パート1の必要な条件
- できるだけ手間が少なく患者さんにとにかく早く見せたい。
- 簡単な加工でスマートに見せたい。
- カウンセリング室のパソコン(windows XP)のTropyにも写真を保存したい
- 信頼性のあるシステムであること(できるだけ簡単な流れであること)
- お金あまりかけれないWできるだけ今の機材で。
これの3についてです。
撮影写真のバックアップはicloudに登録されますので、ネットにつながってさえいれば、好きなパソコンでバックアップできます。
パート1の必要な条件
これの3についてです。
撮影写真のバックアップはicloudに登録されますので、ネットにつながってさえいれば、好きなパソコンでバックアップできます。
パート1の必要な条件
これの2についてです。設定については、全部が関連していますのでまとめて後日書きます。
よく見る5枚法の表示の仕方です。この形式を利用して、患者さんに見せるようにしたいと思います。
パート1の必要な条件
これの、1、3、4を満たすための私の選択はeye-fiカードの使用でした。
2、3については後日!
とりあえず、一番安いeye-fiカードを購入 Read more
先週末から初心時に撮影した患者さんの口腔内写真の見せ方について、あれこれやっています。
きっかけは今月号のクインテッセンスのDental Digital Communication 実践法 です。 Read more
勉強会などに持っていくパソコンを落としてしまいました(T_T)
何とか動くときと動かないときがあります。重要なデーターはVPSにありますので問題ないのですが・・・・。先日はプリンター、今回はPCとなんか壊れまくってます。(T_T)まっ、今回は落としてしまったのですが・・・・。