まだヤシの木製作していましたw
ちょっと葉の部分の切り方を変えてみました。
これを開いて以前の葉と比べて見ました。
何枚か作成して植えてみました。
うむ〜だいぶトレイシー島にあるヤシの木のイメージになりましたがどうもな・・・。
で、ネットを見ているといいものを発見!
ヤシの木のペーパークラフトです。この発射台のヤシの木は大きいのでスケールは1/35を選択して2つ注文しました。アマゾンで1400X2円位しました^^;
おおっ白い紙がレーザーでカットされています。
とりあえずこれを切り出してみました。
これに付属の細いワイヤーを木工用ボンドで貼り付けていきます。(2袋分あります)
ちなみに幹の部分は100均で売っていたスプレー用のチューブ部分をつかいます。2本入りでしたので丁度です^^。
で、本日午後に小雨の中を塗装w
これを先ほどのチューブの先にエポパテを詰め刺していくように葉をつけてみました。
おっw随分私のイメージに近くなってくれました。
幹の方は先ほどのチューブをデアゴの元の幹の下部分だけ切断してこれに接ぎ木しましたw
やはり発射台からのヤシの木の取り外しを考えるとデアゴ純正の幹の下部があったほうが便利ですからね。
チューブと純正の幹との大きな段差部分はティッシュを巻いて段差がキツく出ないようにして、
これまた100均のワイヤーを巻いて、フラワーテープを巻いていきました。
レーザーカットのペパクラ凄い!私のトレーシー島のヤシの木のイメージはこんな感じです!
塗装も葉の先端は少し茶色系を乗せたり、少し枯れ気味の葉とか作ってみましたがあまりわからないかもw
少し背が伸びてしまいました・・・・・。
この葉っぱ気に入りましたのでもう一本も同じように製作。
あとは晴れた日に幹の塗装をしてみたいと思います。
それと発射台のグレーの塗装の続きも^^。
この発射台は全面塗装するより部分塗装したほうが良かったかもと少し後悔中ですw
やはり可動部が擦れるとミッチャクロン塗っていても色が禿げますからね・・・・。
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こんばんは!
ヤシの木のキットがあったんですね。
今回のヤシの木は、本物そっくりですね、世の中、なんでもあるもんです(笑)
元のキットのヤシの木と比較するまでもなく、断然完成度が高いです。
倒れる際には、バウンドする様に加工されるのでしょうか?
ヤシの実で重しを付ければ意外にビヨ~ンとなるかもしれません。(笑)
Vividさん こんばんは!
連日のコメントありがとうございます!
ほんと何でも検索してみるべきですね〜。ヤシの葉で検索で見事に引っかかってくれましたw
で、これを使ったヤシの木の写真をみるとかなりリアルでしたので買っちゃいました^^;
倒れる時にバウンドさせるには、100均のスプレーのホース部分固さが丁度良さそうな感じでした。硬くもなく柔らかすぎずで^^。
さすがVividさん鋭い!おっしゃるようにヤシの実等で重しをつけないとうまくいかない感じです。
また考えてみますね。
こんにちわ、FAB4です。
椰子の木頑張ってますね。流石、見上げた根性、恐れ入りました。私は、発射台で「大ハズレ」を引いた結果、椰子の木の加工には熱が入りません。何しろ、Nゲージジオラマの4号用に購入したNゲージ用の椰子の木の出来にすら遠く及ばないチャチな製品を平気で販売するタカラの姿勢にすっかりやる気をなくしてしまいました。
て言うか、椰子の木は最初から倒れていないと、発射台にはたどり着けないはずなのに、発進位置に着いてから倒れるのもどうかと思うし。
今のところケース内には完成した1号やその他のメカ、サンダーバード隊員達の1/6フィギアなどを適当に置いて、専らサンダーバードの世界観にひたっています。
ところで、前から気になっていたのですが、ディアゴの1号って、素直に組み立て図通りに造っても、フロントヘビーで自立しないんですよね。現在は後脚に重しを付けていますが、余程後ろを重くしないとダメですね。
ちなみに番組の本編の中で、一部の作品には前脚の有る安定したタイプのモデルも登場するので、2台購入したもう1台の方を、そのタイプに改造しようかと思っています。
FAB4さん こんばんは!
この発射台で目立つのはヤシの木ですので少しこだわってみました^^。
確かにこのヤシの木は異常にチャチいですよねwこのチャチさが発射台全体をチャチく見せているようですね。
ケース内にはサンダーバード世界が広がっているようですね〜。1/6のフィギュアもあるんですね〜。
サンダーバードグッズが集まると楽しそうですね^^。
なるほど!1号ってあそのまま作るとフロントヘビーになるんですね・・・。エンジンのところにプラ棒を突っ込むようになっていましたが、あれは何でだろう?と思っていたのですがもしかして多少の重しの代わりなんですかね?
私はエンジン部分などに電池とかを仕込んでしまいましたので気がつきませんでした^^;
確かにギアのある位置から考えるとフロントヘビーになりそうですね。
なんと!前脚のあるタイプのモデルも存在するのですか!blu-ray見返していたら胴体に段差のようなものがあるタイプも有るみたいですね。
こんにちわ、FAB4です。
ブルーレイ見直したら、前脚と思っていたのは、位置的に翼の脚が丁度その位置に見えるものでした。「サンダーバード完全記録」という本も見ても同様でした。完全に私の思い違いでスイマセン。あの構造だとエンジンが重いので当然自立しますね。6jiroさんのように、あの部分に重いモーターを入れれば問題ないのですね。
ところで椰子の木ですが、私のNゲージ用には椰子の実まで再現してありました。「サンダーバード完全記録」の写真では実の存在はないようですが、有ったらチョットしたアクセントになるかもしれませんね。
おぉ ヤシの木、スケールも合っていて素敵です。
ミッチャクロンは私もF14のデッキに使って上塗りはMrカラーですが、多少擦れたくらいで
剥げません。 もしかすると脱脂不足の可能性があります。
シリコンオフが無い場合は無水のアルコールでも代用できますので塗り直しのときに徹底してみて
は如何でしょうか。
ミッチャクロンも乾燥すると塗膜は薄くなりますので吹き付けは結構厚塗りして、乾燥時間
も1時間以上とってみてください。
ところでヤシの木、これだけクオリティーが高いと本数増やしたくなりませんか。
FAB4さん こんばんは!
なるほど〜!ちょうど重なって見えたんですね。
サンダーバード色々と何でもありな場合が多いですから、前脚有りもあったのかなと思いました^^。
確かに模型のがらんどうではノーズヘビーになっちゃいますよね〜。
ヤシの木はトレーシー島では実がなったらすぐ取ってしまうのかwついていないですよね〜。
ヤシの木をしならせるために先に重しを入れる時のカモフラージュにいいかもですね^^。
ただ、長さが気になったので短くしたらあまりしならなくなってしまいました^^;
noriさん こんばんは!
なるほど!脱脂ですか!
そのような行程は全くやっていなかったのでそれが剥がれの原因になっているのかもですね。
乾燥時間も結構取らないといけないのですな〜。この辺も急ぐあまり全然乾きもしていないのに塗装を始めたりとかもしていました^^;
今度から気をつけてやってみようと思います。
ご助言ありがとうございました!
ヤシの木ですね〜。結構リアルで気に入ったのですが、あの葉っぱ1本分で1400円くらいするので、沢山はきついですねwそれに、倒れるギミックはあの2本分だけなんですよ^^;
やはりレーザーカットの精密モノは違いますねぇ。
6jiroさんのものも悪くないと思いますが(^_^)
どちらにしても元のモノと比べたら、完全にギャグ漫画と劇画くらい違いますw
以前、トルーパージオラマの時に調べて、紙創り工房からペパクラの様々な植物が出ていたのは知っていましたが、その時高くて敬遠していたので、すっかり忘れてましたぁ(^.^;)
yangminさん こんばんは!
そうですね〜!やはりレーザーカットの精密加工してあるものは違いますよね〜。
葉の一枚一枚が精密に表現されていますからね〜。
たしかにギャグ漫画と劇画ぐらい差がありますねw
そうなんですよ〜値段が1本文が1400円というのはちょっと痛いです^^;ただ2本だけなので思い切って購入しちゃいました^^。でもその値段分はあると思います。