サンダーバード今日受け取りました^^。
今回はメイン基盤きましたね〜。
まずはいつも通りパーツ紹介から。
76号はこちら
これでリアウイングのパートが完成します。
次に77号はメイン基盤です。
先日コメント欄で中義さんもおっしゃっていましたが、当初は赤外線コントロールの予定でしたが、無線コントロールに変更されています。確かにこの方が赤外線受センサーをつけないので形態を崩さなくていいですよね〜。
デアゴさんはファルコンでこの無線方式を採用されていましたから、ノウハウがあるのでこちらに変更されたんでしょうね。私も赤外線方式ばかりに頼らずに無線方式も勉強していかないと時代に取り残されそうですね^^;
さて、実際の製作ではリアウイング簡単に完成しちゃいますw
この後ろの部分いかにも電飾仕込んで光らせそうな雰囲気出していますが、今回はパスでw
次に78号の基盤設置とコネクターの接続ですが、これも確認しながらやれば全く問題なしです。
ちなみに右エンジンから伸びてきている2本のコードは長い方がスピーカーです。
製作はこのぐらいです。あとは継続の15号の情報が出ていましたね。
まずはXカーについて
ちょっとサンダーバードメカとしてはデザインがかけ離れている気もしますがw
まっ、このメカの1/144は初なんでしょうね〜。
次に2番コンテナについての情報も
正直今まで継続を悩んでいましたが、この記事を読んで継続決定〜!です。
なんとクレーンのギミックのほかコンテナの開閉ギミックもあるとか!まっ、間違いなく手動だとは思いますがwそれでも今までのコンテナにないギミックは魅力です。
ちなみに電動化はしませんよw
関連すると思われる記事:
- None Found
こんばんは。この期に及んで本体パーツをケチっている感がありますが、ゴールは見えてきましたね。Xカーのプラモデルが存在することは知っていましたが、デザインのダサさにまったく触手が伸びなかったのを思い出します。逆に楽しみです。
Takayuki Konno さん こんばんは!
なかなかボディーパーツ刻んできていますよねwまっ、あまりパーツ数がないので仕方ないのかもですね^^;
Xカーについては全く同じ感想ですwなんか、本当にサンダーバードのデザインからかけ離れてダサいですよねw
でもここまでくるとあのダサすぎるメカをわざわざ作るというデアゴの意味不明なこだわりに乗ってみるのも一興かとw
確かになんか逆に楽しみになってきますよねw
こんにちは、
・リアウイングは組み立てましたが、そのまま置く場所がなかったので、元のケースにしまいました。最終号まで取っておきます。
・ギミックコントロール基盤を付けましたが、動作確認は最終号まで確認できませんね。不良でなければいいですけど
これもわかりませんね。
・Xカーは、作成したのは1/350スケールのコンテナメカで作成しましたがコンテナに入りませんでした。
・2号コンテナポットのギミックは手動でしょうね。
1)伸縮脚の要領でクレーンシャフトの伸縮を組んだらモーターも入れなければならないのでいっぱいで入りません。
2)クレーンアームの取り付けも、コンテナの横のフレームにつけると思うので、今のような柔らかいと支えるられるかどうか。
3)キャットウォークの幅も広げないと、クレーンアームが入らないですよ。
4)下部ハッチは、車輪と車輪の間になると思いますが、車輪の上に下部ハッチを作成しかないですね。
5)果たして、2号にドッキングして爆破トラクターを吊り下げることができるか?今でもポットが落ちそうです。
ディアゴスティーニさんに頑張ってもらいましょう。
どんなことを書いても、私はワクワクしてします。1/350スケールで実現されている方を見て、自分も挑戦したいと思いながらできなかったからです。
こんばんは!
TB2いよいよ大詰めですね。
メイン基板がセットされ、赤外線から電波方式への変更とのこと。
後あとのことを考えると赤外線の方が融通が利きそうですね。想像するに、電波方式と言っても赤外線の置き換えと言う事を考えると、ある種の周波数(おそらく27MHz帯でしょうが)の電波をボタンでパルス列に変換して、各種コードを送るのでしょう。
将来万一電波送受信が故障した際には、赤外で制御できるように、メイン基盤の信号を何らかの方法でチェックしておいたほうが良いかもしれませんね。
こんにちわ、FAB4です。
サンダーバード2号もいよいよ大詰めかと思ったら、95号まで継続しているんでした。でも本体の方はもうすぐ完成ですよね。楽しみです。
ところで私事ですが、ロンドンから車で約1時間のダックスフォード Imperial War Museumへ行ってきました。ここって飛行場にあってエアショウ開催日でなくても、毎日スピットファイアやP51マスタングが来場者の見学用に飛んでいるんです。本物の戦闘機の発着、宙返りや急降下を初めてその迫力にびっくりしました。1日中展示機や飛行シーンを見ていましたが、全く飽きませんでした。
そして驚くなかれタイガーモス(サンダーバード6号です!)のような複葉機も編隊でアクロバット飛行をしてみせました。サンダーバードでは飛行機の展示飛行を見るシーンなどが良くて出て来ますが、「これってイギリス人の持つ飛行機好きの性格からきているんだ」と改めて認識しました。日本では考えられないことで、本当に羨ましい限りです。
中義さん こんばんは!
確かにリアウイングは置いて奥には不安定なのでバラして保存しておいた方がいいですよね。私も接着せずにバラしていますw
78、79号のパーツを見ると、リモコンは80号に付属のようですね。最後に後部の蓋をする時に確認てな手順なんでしょうね。
2番コンテナのギミック楽しみですよね。
中義さんのおっしゃるように今までのコンテナパーツの使い回しだと色々問題が出そうですよね。
ただ、今回の「2番コンテナポッドを作ろう」のページ見ると、実際の画像見ると爆破トラックがコンテナの大きさに対してなんか大きいですよね・・・。そのためクレーンも大きく感じますが、もし爆破トラックをデアゴの電波発信車と同じ大きさのパーツで作るとそれに合わせるとクレーンが結構小さくなりそうです。
で、コンテナ透視図の絵をみて見ると実際の画像よりも明らかに小いさなクレーンがコンテナに収められています。おそらくクレーンを小さくして色々な問題を回避して来るような気がしますw
Vividさん こんばんは!
残り3号になりました^^。
電波方式に交換は予想外でしたが、IRセンサーの埋め込み考えるとこれでよかったかもと思います^^。
ただ、ミサイルハッチ等の操作をどうしようかただ今思案中です^^;
私の現在の能力ではミサイルハッチとかは赤外線リモコンになるので、正規のリモコンと赤外線リモコン2つを使うというのは面倒なので、もしかする今回の基盤は使わずに赤外線リモコンでの操作にまとめるかもしれません^^;
FAB4さん こんばんは!
おおっ〜!
イギリスで飛行機ざんまいだったんですね〜!うらやまし!
ダックスフォード Imperial War Museumですか〜。航空ショーでもないのに毎日飛んでいるというのは良いですね〜。
もし(義理の姉の旦那さんがイギリス人なんです)イギリスに行く機会がありましたら是非行ってみたいですね。
スピットファイヤーやムスタングはチノの航空ショーでみましたが、是非もう一度見たいです!
その時には零戦も飛んでいましたw
複葉機の編隊とアクロとはこれまたすごいですね!これは見たことないです。
良い旅をされたみたいで羨ましいです〜!
コンテナの大型クレーン?しかも可動ギミック付き!?これはロマンだ~! (笑)
幻の救助メカ?なんかサンダーバードっぽくないですねぇ(-o-;)
昔の日本のロボ系のニホイがします(笑)
2枚目の画像の「TB4号のジオラマを作ろう」の画像を見て驚きました( ̄[] ̄;)
岩の配置やTB4号の位置や角度まで、何から何まで自分の「しんかい6500」のジオラマの構図とソックリです!
誰でも思い付く構図なのかナ・・・( ̄▽ ̄lll)
yangaminさん こんばんは!
可動ギミックは男のロマンですよね〜w
あまり延長の気持ちはなかったのですが、今回の記事読んで延長する気になりました!
Xカーはサンダーバードらしくないデザインですよね・・・・。どうもファン専用の漫画ででためからしいです。昔プラモがありましたが、私はてっきりプラモ会社のデッチ上げメカと思っていましたw
TB4のジオラマはyangminさんのジオラマのしんかい6500をTB4に変えただけに見えますよねw
yangminさんパクられていますよw!ちなみに美味しそうなダイオウイカは存在しない様です^^;