デアゴ サンダーバード2号&救助メカ その30 40,41号

サンダーバード来ました〜!

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 今回もギアとトンネル探索車でかなりショボめですw

まずはパーツから〜

40号のTB2用のパーツはギア3枚とシャフトw

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ちょっとこの伸縮脚の部分はパーツ絞りすぎではないですかw?

ギアだけ予備で購入したい人にはちょっと酷ですね。

いっその事配布終了したら、予備ギアセットでまとめて販売してくれたらデアゴさん見直すんだけどな〜。

組み立てはギアを本体に置くだけです。

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この伸縮脚のギミック関連はパーツが揃ってから組み立てます。

今組み立てると無くしそうですよねw

次にトンネル探索車のパーツは

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 ボディーの上の部分ですね。

組み立ては簡単でここまでできます。

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 次41号です。

TB2のパーツはプロペラシャフト

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これも組み立ては

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置くだけです〜w

トンネル探索車はディティールパーツがつきます。

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なんか今回の40、41号はアシェットばりのパーツ配布ですねw

 まっ、これらのパーツを組み合わせると今回でトンネル探索車が完成です。

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トンネル探索車・・・・全く記憶にありません^^;

磁力牽引車と比べると結構小さいんですね〜。

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ちなみに今回の冊子で、いままでTB2のVTOLノズルで不思議に思っていたことが解決しました。

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なるほど・・・・間違いだったのかw

 

次回42号ではギアボックスが来るみたいですね・・・。

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これが機体前方に入るみたいですが、私はあの部分にサーボを仕込んでしまっています。

どのくらい干渉するかによってはサーボの除去もしくは場所替えが必要そうです^^;

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11 comments

  1. こんばんは!

    TB2の伸縮脚部分ですが、次第に明らかになってきましたね。
    しかし、まだどうも想像がつきません、まだしばらくはかかりそうです(笑)
    ところで、VTOLの噴射ノズルの件、そんな事とは知りませんでした。
    画像では確かに飾りのようなノズルが見えていましたが、全く想像しませんでした。
    間違いをスルーしちゃったわけですね。

  2. Vividさん こんばんは!

    TB2の伸縮脚のギミックはまだまだ謎ですね〜。
    ギアでの駆動力の取り回しはわかりましたが肝心な部分がまだまだですもんね^^;
    VTOLの件は私も以前からVTOL用のノズルがあるのにここから噴射している姿を見たことなかったんですよね〜。
    ですからこの部分も電飾するか悩んでいました^^;これで心置きなく電飾できますw

  3. 今回の2号分のパーツと、サンダーバード1号の価格がほぼ同じとは、ちょっとどうよと思いますね。ここまで来たら最後まで付き合いますけど。

    トンネル探索車は、「ペネロープの危機」というエピソードに出てきましたが、特別な機能を披露することなく終わった、地味なメカです。

  4. Takayuki Konnoさん こんばんは!

    そうですよね〜^^;今回はなかなか厳しい配布でしたね。
    まっ、この手のパートワークものは全巻で考えないといけませんからね。一部だけ取り上げてみるとショボすぎる号はありますからね^^;
    ちなみに今までで一番しょぼかったのはアシェットさんで小さなプラの板(飛行機のスポイラー)4枚というのがありますので、慣れっこですw

    お~っ!Takayuki Konnoさんもかなりお詳しい様子ですね。なるほど、地味なメカなんですね〜。全く記憶にありませんでした^^。

  5. こんばんわ、FAB4です。

    今回のパーツはしょぼいですねぇ。どうやら47号のギミック動作確認用の基板が来るまで、チマチマと送られてくるギアなどの取り付けは出来ませんね。
    ところで41号7ページの記載で気が付いたのですが、私は今まで「フィルムで見ると発進の際などに反対側まで抜けて見えてしまう、機体前方下左右2カ所にある謎の空洞は何の為か?」と思っていました。
    この説明によると「この大型窓は麻酔銃を発射する時などに使う」と書いてありました。でも6ページの写真では、やはり単なる空洞に見えます。やはり使用時以外は、制作中のこのモデルのように特殊ガラスのようなもので塞いでいないと空力的にもおかしいですよね。今回初めてVTOL用ノズルの位置が実はスタッフのミスだったと分かりましたが、2号の下半身はいろいろと構造学的に不可思議な部分がある気がします。

  6. FAB4さん こんばんは!

    本当今回はしょぼかったですね〜^^;
    ギアは全て揃ってからの方が安全そうですね。
    機体前方下のあの透明な部分ですよね〜。なんか監視カメラ等も仕込まれているそうですよ。タカラのTB2は実際あの部分には監視カメラ様のものが付いているらしいですよ。
    やはり、特殊ガラスなどで覆ってはいるんでしょうね〜。おっしゃる通りそうでなければ空力的にかなり問題ありになりますよねw
    VTOLの謎は今回解明できてよかったです^^。

  7. VTOLの件は、これが本当だったんだとビックリしました。
    テクニカルマニュアルだと、「機体本体には垂直離陸用のファンジェットが4基、そして4本の垂直離陸用化学ロケットがそれぞれ1基ずつ備わっている」という説明でなっくとしてたんですけど。でもホバリングするには赤い丸の方を使っているように思ってました。でもサンダーバードは奥が深いです。映像技術でごまかしている部分もありますが...。
    マグネッターの説明が間違っていますね。第28話に出てきてますが
    ロープウェイにくっつきましたが、外れてしまっています。
    訂正するのでしょうか?
    さて、第42号はギアボックス、第43号はモーターユニットで共助メカなしです。大物が来るので楽しみです。

  8. ちょっとまちがえちゃった。

    「4本の垂直離陸用化学ロケットがそれぞれ1基ずつ備わっている」
    これは、「4本の着陸脚には同じく垂直離陸用化学ロケットがそれぞれ1基ずつ備わっている」と書くところでした。
    これの方が納得でしょう?

  9. 中義さん こんばんは!

    私もなんか着陸客部分にもエンジンがあるという記述と絵をどこかで見たことあるな〜と思っていました。それで無理やり納得していたのですが、伸縮脚にロケットてすごい科学だなwと思いましたが、無理やり納得していました^^。

    マグネッターてなんだろ41号を読んでいたらありました!なるほど2号の装備なんですね〜。なんと失敗していたのですかw!冊子には思いっきり成功と書いてありますねw

    42、43号でギアボックスは楽しみですね!私はサーボなどが干渉しないか心配で心配で^^;

  10. ノズルジェットの件は、確かに離着陸時に、あそこからジェットが出ていたような記憶がありますが、間違いだったんですか!?
    火薬を詰めちゃったって・・・(^◇^;)
    伸縮脚のメカはプロペラシャフトとクラウンギヤで伝達されていることは分かりましたが、それがどう伸縮脚へと導かれてどういう動きになるのか・・・う~ん、まだ仕組みが分かりません(^-^;)
    しかもあんな狭い場所を伝っていて、トルクが弱そうで華奢に見えますが、それでもちゃんと持ち上がるんですねぇ。

  11. yangminさん こんばんは!

    あのVTOLの時にあの伸縮脚部分からジェットが出ていたの記憶にありますよね〜。あの部分に穴が空いていたのでそこに火薬を詰めたってなんと大胆な間違いですよねw
    伸縮脚のギミックはまだ当分お預けですね^^;なんか華奢ですよね〜。だからタカラのものはギアの破損が頻発していたんでしょうね。どのギアが壊れやすいとか良くリサーチして予備部品吟味しておかないといけませんね^^;

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