デアゴ　バック・トゥ・ザ・フューチャー　デロリアン　その4　4号

デロリアン４号買ってきました〜。

 今回はエンジン上の動力源部分の作製です。

この部分ですね。

パーツは１話の初期状態のプロトニウムを使用するリアクターと１話の終わりに未来から帰ってきた時のバナナの皮やビールの残り等を動力源にするミスター・フュージョンの２パターンが提供されています。

最終的に交換可能かはわかりませんが、私的にはリアクターの方が好きなんですよね＾＾；

実際のパーツはこちら

 注意すべきは、ネジ用の袋以外に小さなバネが２本入った袋もあります。無くさない様にしましょう＾＾。

実は私このバネの袋見失って結構探しましたｗ

製作は簡単でした。

まずはリアクター

こんな感じになりますが、中央の黄色のパーツ・・・・・

バリと一部パーツかかけています・・・・ハズレ引いても〜た〜ｗ

次にミスター・フュージョンですが、蓋を押さえるパーツなのですが、ネジを適当に入れたら歪んでしまいました。

強引に力を入れながら方向を修正してネジ締めなおして修復

なんとか修復しましたが、これでミスターフュージョンを組み立てると・・

うむ・・・最後まで閉まりきらないですｗ

本来ならこの辺までしまらないといけないみたいですが、指の凹み具合を見てもらうとわかると思いますが、かなり力入れていますｗ

さらに、これらのパーツは合わせ目は目立つし、バリも残っているはで・・・・。

子供の頃プラモをランナーから手でもぎって作製していたのを思い出しますｗ

その状態に塗装してあるのでこれは厳しい＾＾；

私的にはこの辺はヤスリがけして修復したいです。

そして！最大の難点！！

うん。こうやってみると良いですよね。

さて、裏に回ってみると！

ちょｗ！ネジ穴大きく３つ見えてるんですけど！！

よく知らないんですけど映画でもここネジ穴あるの？？？

＜追記＞どうやら実際にこの３つの穴はあるらしいです。

パーツのバリや蓋止めの精度がやや低いですが、造形やギミック自体は良い感じです。

こんな感じで開きますし

形も良い感じです。

さらに蓋止めの部分のパーツにはバネが付いていてその力で蓋を押さえる様になっています。

この辺細かい配慮はある様です。

もちろんリアクターの黄色い蓋も外せます。

とりあえずリアクターもミスター・フュージョンもパテ盛りしてバリの修正が必要そうです。

となるとミスター・フュージョンのデカールは作製しないといけないかな＾＾；

まっ、工作の上で選択式なら私はリアクターの方を選ぼうと思うのですが、そうなるとタイヤが飛行状態になるのは少しチグハグですよね＾＾；簡単に載せ替えできたら良いんですけどね〜。

こんな感じでリアクター部分も電飾で光ると良いですね〜。

さて、次回は

フロントのサスペンションに移るようです。

５号は来週火曜日の発売のようです。

MAXYさん情報ではコスモスポーツは５号から月１になったみたいですが、デロリアンはいつもの６号から月１になるのでしょうかね〜。

関連すると思われる記事：

None Found