デアゴ サンダーバード2号&救助メカ その23 30,31号

サンダーバード来ました〜。

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今回は、3号コンテナの完成と鉄の爪タンクの完成です。

ではパーツを見ていきましょう〜。

まずは30号。コンテナ用のパーツはコンテナ天井部分

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これを今まで作ったコンテナに取り付けてコンテナの完成です。

次のコンテナも同じくらいかかって作るのかな〜。

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コンテナだけでもかっこいい気がしますw

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内部は壁を付けていないのでガランとしていますが、構造材がいい感じですね。

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これで3号コンテナが完成しましたので、このコンテナの改造してみようかなと思います。

せっかくのコンテナ内が天井着くと暗くて見えないのでLED仕込んでみようと思います。

 

次に鉄の爪タンクのパーツはこちら

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組み立てはいつもの通り簡単です。

こんな感じになりました〜。

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鉄の爪タンク結構おおきいですw

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いままでの救助メカ並べてみました。

鉄の爪タンクが一番全長が長いですね〜。

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どれもかっこいいな〜w汚し入れようと思いながら未だにやっていません^^;

 

次31号からはサンダーバード2号の伸縮脚のギミックの作成に入るようです。

パーツは、真鍮パーツとバネですね。

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製作はバネに真鍮パーツをねじ込むだけです。

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どうやらこのパーツをあの伸縮脚の部分に押し込んで行って脚を伸ばすみたいですね。

この伸縮脚のパーツ類はとりあえず一旦作ってから、破損が心配そうなパーツを見分けて予備を購入しておこうと思います。この辺はパーツ販売があるデアゴさんでよかったな〜と思いますw

次に救助メカは今号から電波発信車の製作となります。

今回は救助メカの定番、クローラーのパーツです。

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いつものクローラー部分よりは少し小さいのですが、製作方法はいつもと同じです。

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鉄の爪タンクのクローラーと比べても少し小さいのがわかると思います。

電波発信車は34号までかかるようです。

 

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10 comments

  1. だんだn救助メカが出揃ってきましたね~!
    鷹の爪団…じゃなかった鉄の爪タンク、前部の爪が大きいんですね。
    近未来ボディと重機が合体したデザインが、「いかにも」な当時感が出ていて良いですよね~。
    いよいよ伸縮脚ですか。
    どのような構造で実現可能になっているのか、興味津々です(^o^)

  2. こんばんは!

    いよいよ伸縮脚の組み立てが始まりましたね。
    外野の身で失礼ながら、楽しみにしていました(笑)
    6jiroさんのおっしゃる通り、このスプリングを回転させて、スプリングの外側に取り付けたナットの様な螺旋パーツをすべらせて、スプリングを出し入れするみたいですね。
    ポイントは、これだけの重量物(何キロくらいでしょうか)を4本のスプリング様のボルトで押し上げる構造で、負荷に耐えられるか?ということでしょうか?
    次回が楽しみですね。

  3. yangminさん こんばんは!

    救助メカも数がそろってきました~。
    でも、なかなかジェットモグラは出してきませんねw
    最後のお楽しみにとって営るのでしょうか?w
    鉄の爪タンクはい「いかにも」なデザインですよね~洗練され過ぎてもいず、武骨な感じですね。コクピットに鷹の爪団乗せたたらうけますかねw

    伸縮脚のメカをしばらく作っていくようなので楽しみです。構造によっては予備パーツ購入が必須となりそうです^^。

  4. Vividさん こんばんは!

    伸縮脚やはり興味ありますよね~。
    どうやってあの細いボディーにギミックを入れ込んでいるのかとても楽しみです。
    たぶんこのスプリング自体があの伸縮脚の中に入り込んでいって伸びるのでしょうが、伸びていないときにどのように収納しているのかもとても気になります^^。

    サンダーバード2号本体はプラで中はガランドウですから結構軽いです。4本の足でしっかり押していけば支えるのはそれほど難しくないかもしれません。あまり改造し過ぎて重くならないようにしないといけませんね^^;

  5. 6jirpさん、
    コメント欄をお借りして、質問させていただきたいのですが。
    PICやAVRをプログラムする際のライター(HW)は、何をお使いでしょうか?
    私は、秋月のPICライターV4を使用していますが、最近の新しい高性能なPICには、全く対応していません。
    更新を検討しています。

  6. こんばんは、

    伸縮脚で盛り上がってますね。
    まずは、30号記念して3号コンテナが完成ということで、上側から見ると合わせ目が綺麗にはまってますね。(コンテナの目の沿って切れてます。)正面から向かって左側は6個の穴と上側の穴でガッチリはまっているので下の合わせ目がガッチリはまっているのでわかりませんが、右側は上の壁と下のパネルで抑えてあるので合わせ目が見えますね。この合わせ目を小さくしようと再度ネジを外して増し絞めをしたのですが、多少は小さくなったけど空いてますね。
    次に、鉄の爪タンクが完成したのですが、はまりました。サブシリンダーが中々はまらないので切りすぎたかと思いましたがどうにかはまりました。ただ、思っているほどではないですね。精密ドリルが出てこない、シャベルが思った以上に上がらない。ちょっと変更しすぎ?(デフォルメし過ぎ)とか思っています。キャタピラのタイヤのホールが塗られていない。これは塗装しなくてはと思います。
    最後に伸縮脚ですが、原理は「モーターで紐で引っ張ってばねを縮めて2号を下し、モーターで紐を徐々に軽く力を与えて、ばねの力で2号を上げる」ということで、ばねとピニオンギヤーの寿命にかかってますね。ピニオンギヤーについては別の方がホームページでフルアクションをばらしてみて調べたことが記載されてました。

  7. Vividさん こんばんは!

    PICではPICKIT3と秋月のPickit対応ICSP書き込みアダプターキットを使用しています。
    AVRはAVRISPmkⅡとブレットボードを使用しています。
    なにぶん初心者なのでわかりやすい物を使用するようにしています^^。

  8. 中義さん こんばんは!

    なるほど〜。コンテナの左右は固定方法が多少違いますからそのように合いに差が出ているんですね〜。確かに右側は外して見せる仕様のため構造材も途中で切れてますもんね〜。
    鉄の爪タンクは正直な所よく知らないんですよね^^;
    結構デフォルメされているのですか〜。それでも結構かっこいい感じですね^^。
    キャタピラ部分のタイヤ部分の中央ですかね?この部分今回はシルバーでないのか〜と思っていたのですが、塗られていないだけなんですねw

    伸縮脚ですが・・・・・私はてっきり、このバネをあの伸縮脚部分に送り込んで足を伸ばして、縮める時にはあのバネを機体内部に引き込んでいくのかと思っていたのですが・・・。とにかくどんなものかとても楽しみです^^。
    とりあえず、ギアーは複数買い推奨のようですねw

  9. こんばんは、
    この間は書きたいことをだらだらと書いてすいません。
    もう一度、第13話を見直したのです。
    そうしたら、キャタピラ部分のタイヤ部分の中央の色が本体の色に近く赤色なんです。回りは汚し塗装かもしれませんが黒なんです。
    実際のと違う所はこのスケールでは難しいそうなのであきらめました。

  10. 中義さん こんばんは!

    >この間は書きたいことをだらだらと書いてすいません。
    いえいえ!そんなこと言わずにどんどん書き込んでください^^。
    正直なところ私サンダーバードあまり詳しくないのでとても勉強になりますし、製作のヒントにもなりますのでありがたいです!

    鉄の爪タンクのタイヤ部分は機体と同色なんですね~。なるほど了解しました^^。汚し塗装の時塗ってみますが、赤は下地が透けそうですのでやはりシルバーもしくそのままになるかもしれませんw

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