サンダーバード来ました〜。ちまたではアシェットのF-14も届いているみたいですが、私のところはまだです;;
今回はコンテナ内のパーツとジェットブルドーザーの完成です。
まずは22号のパーツがこちら
コンテナ内のパーツは細々したものです。
もう間違い探しレベルの進行ですwまっ、いいです。今回はジェットブルドーザーの完成がメインですね。
ただ、今回のジェットブルドーザーは注意が必要です。
とにかくドーザーブレードと本体の接続がやたらときつい!!
いつも通り力任せに入れて折れてしまいましたw
やはり力任せにしてはいけませんね^^;本体の穴を少し大きくして押し込んだほうが安全です。
てなことで軸部分を削り取り、基部に穴を開けて2mmのアルミパイプ刺して修復。
ちなみに2mmの経では本体との接続はゆるいです。手元に2mmのアルミパイプしかなかったのでこれ使いました^^;瞬着で少し太らすとちょうどいい感じです。
さらに、このドーザーブレード部分は窓部分があるので、どうやらクリアパーツにシルバー塗装のようです。
そのシルバーの色のノリが悪いのか、いつものタミヤ流し込みを流すと裏面の接着部分が表面に透けて見えてきますw
黒い部分が接着部分で、よく見るとドーザーブレードの支持用の支柱が透けて見えていますw
表面のシルバーの塗料のノリが悪いんでしょういね〜。これは塗装が必要そうです^^;
接着の時は流し込みセメントは避けたほうがよさそうです。
と注意するところはありますが、ジェットブルドーザーかっこいい!!
今回はアンテナ部分はピアノ線かな?金属線でできていますのでシャープです。
次に23号ですが、パーツの写真撮り忘れましたw
冊子の写真で^^;コンテナ用のキャットウォークです。
こんな感じでコンテナの上部に取り付けられます。
ちなみにまだ接着したくないので、マスキングテープで止めています。
23号はこのような感じです。
で、今回のメインのジェットブルドーザーですがすごくいいですね!
3号かかりましたが、確かに今までの救助メカより少し複雑ですよね。
大きさはドーザーブレード部分がありますので少し大きく感じますね。
ドーザーブレード部分の透けているのはやはり表側の塗装が必要そうですねw結構目立ちますw
今回の冊子の方で気になる記事が。
空想科学のテクノロジーという名目でサンダーバードメカを今風に考えてあるのですが、今回はコクピットでした。
・・・・・・・・・これかっこいい!
確かにTVのコクピットとは全然違いますが、こちらのほうがまだ説得力あります。かっこいいな〜。
とりあえず、この画像を読み込んでシール作って新しく注文したコクピットパーツで再製してみようと思います。
幸いなことにコクピットもユニット化していたので交換可能です^^。
ただ、オリジナルのTB2から離れていくのもな・・・・との思いもあるんですがね^^;
関連すると思われる記事:
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こんばんは!
だんだん出来てきましたね。
小物パーツであっても、完成するとモチベーションが保てますし、眺めても楽しいですね。
このブルはディテールが細かくてよく出来ていますね。
あと、コンテナ上部の通路は、全く知りませんでした。TVではあまり出てきませんでしたから。
vividさん こんばんは!
だいぶコンテナ内も出来上がってきています。
私もこのようなキャットウォークがあるのは知りませんでした。どうやらコンテナ前方には操縦席への扉があって、このキャットウォークが繋がっているようです。たしかにコクピットの位置的にはこの辺ですよね〜。
ジェットブルドーザーは私の好きな救助メカでもありますので、今回は特に完成が嬉しかったです。これは汚しも楽しめそうです^^。
こんばんは、
ジェットブルドーザーではまったようですが、実は私の方が多分1日早く物がついている(日曜日についています)ので、私がはまった情報を先に書きこしようとしても新規に書き込みできないのでちょっと辛いです。
本体とドーザーブレードはきついですが、全部入れることはないと思います。
あるところ、0度、45度、60度、90度のようなところで、いい感じに固定できます。
つまり、作業を終えてドーザーブレードを上げてポットに戻ってくるところが再現できます。
後、ドーザーブレードとアームが接着できずに何回かつけて接着できました。やっぱりこの場合は瞬間接着材でしょうか。
キャットウォークは、1/350プラモデルの実装して分かってましたが
実装方法が違ってました。1/350は間違っていると思いますが、下から支えています。キャットウォークを実装するならば、隊員の出入口を実装してほしかったですね。
全32話+映画2本を見ても、出入口からキャットウォークを歩いて
救助メカに乗り込む場面はないです。
キャットウォークは落ちてくるので接着しましたがこれも結構大変です。キャットウォークをガッチリ接着しておかないと分離しますね。
ジェットブルドーザーは今まで中で1,2番に恰好いいですけど、
アンテナが針金なので、アンテナに刺して怪我しそうです。
注意しないといけないですね。
中義さん こんばんは!
ドーザーブレードは本体に根元まで押し込むことはありませんでしたね。
それでも、最初かなりきつくて力任せに押さえて折れちゃいました^^;
それでも2mmのアルミパイプで用が足りているので良しとしています。
ドーザーブレードはこの状態でも自由に動かせて固定もできるようになりました。危うくパーツ買い替えになるところでした^^;
ドーザーブレードのアーム部分が、ドーザーブレードが塗装してあるので、流し込みの接着剤では接着は難しいですよね。塗装面の上からの接着は瞬着でも結構難しいのでこの辺は注意が必要ですね。
キャットウォークは実際にもほとんど使われていなかったんですねwどうりで印象が薄いわけです。「マスターファイル 国際救助隊 サンダーバード2号」で初めてその存在を知りました^^;
ジェットブルドーザーは本当かっこいいですね!確かにあのアンテナは危険ですがwでもシャープでカッコイイですね〜!
こんばんは、
今日、恐る恐るアームを押し込んでみました。
はいりました!!昨日は入らなかったのですが、きつきつですが
ドーザーブレードの位置が固定します。
やっぱり、奥まで入れるのが正解でした。
「マスターファイル...」の本は急遽、先週の土曜日にほしくなって
注文して昨日届いたばかりです。
Ifの世界で2号の説明した内容は、柿沼さんが説明している内容に近いです。
中義さん こんばんは!
私もとりあえず組み立て説明のような位置まで押し込んでいます。
車体とドーザーブレードのアームが平行になる位置までは押し込むべきなんでしょうね^^。破折怖いですけどねw
マスターファイルのサンダーバード2号のがとてもかっこよくて、あれを再現してみたいな〜とも思っています。ただ、本文でも書いていますが、TVのイメージから離れていっちゃうのが心配なんですよね・・・・。