本日はP３３までです。
あと一息ですね！
ちなみに、キャビンとリアのハッチのチリの修正は前回の記事に追記させてもらいました。
まずはP３０の上段の完成がこちら
ここで注意は、中央寄りの小さなクリアパーツこれをなくさないこと！これにつきますｗ
実際、私、ピンセットに挟んでいたものが飛んで行って３０分近く床にはいつくばって探しましたｗ
クリアーの上、小さくて見つけにくい～、床を手で掃除するように撫でまわして探しましたもんｗ
ちなみに、このパーツに予備はありません！予備くらいつけててよ～ポケールさんｗ
このようなことがありましたので、今回の仮の組み立てでは、左のライトにはこの小さなパーツは付けずに厳重に１００均のピルケースに保管しましたｗ
下段の完成がこちら
特に問題なくピタッとハマります。ちなみにここでも、上段で作ったパーツの番号（K#29とか）が左右逆でした。
P３１の完成がこちら
特に問題なく組み立てられます。ボンネット素晴らしい合いです。
P３２の上段はドアミラーですが、これは一番最後につけるので後ほど作ります。
そして下段のドアの完成がこちら
ここでは、とにかく金属パーツへのねじ込みがきついので、タップを買いに走りました。
P３３の完成がこちら
まだフロントガラスつけていません。
さて、今回このページでのドアの取り付け、そうとう悩みました・・・・・
このドアの取り付けだけで２時間くらいいろいろやっていましたｗ
まずは、組立図の通りつけようとしたのですが、ボディーとドアのヒンジの形が合わない・・・・
このように浮いてしまいます。ここでオッチョコチョイの私は、
「ムッ！ヒンジの部分作る人組み間違えたな！」とヒンジ部分を分解したりｗ
分解して、パーツを組み替えてそのままどうにか入るようになりましたが、あれｗ！
ドアが跳ね上がらないよねｗ！
当然です。ドアをそのままなんの力もかけずに取り付けれるようにしたのですから、動くわけがありませんｗ
そこで少し考えました（初めから考えろ！）あっ！閉まっているときにばねのテンションがかかるようにしないといけないんだ！と。
もうアホです・・・・。
そこで、また元の状態に戻して
このような取り付け位置でつけました。つける時多少取り付け部分のパーツをまだ回してやる必要があるのですが。
む・・・・・・・組立説明不親切じゃない・・・・・・。そのままドアがつけれるような絵だもの・・・・。
まっちょっと考えればわかるのですが、オッチョッコチョイの私は苦労しましたｗ
ドアの固定は、回転させながら２つのネジをしっかり止めましょう。
ドアの勝手な跳ね上がり防止のため、完成まではマスキングテープで止めてます。
＞＞中央寄りの小さなクリアパーツこれをなくさないこと！これにつきますｗ
全国のシニア様にはつらいパーツになってますね。ｗ
拡大鏡常備ですので、これで対応します。
MAXYさん おはようございます！
あのパーツ、小さいうえに差し込む向きがあります・・・・
ピンセットで取り付けましたが、１つ飛んでいった時には死にものぐるいで探しました（笑
私も、老眼結構出てきてますので、仕事では拡大鏡使っていますが、趣味の世界でも必要になってきました（笑
老眼に負けずお互い頑張りましょう！
こんにちは
昨日大きな箱が届きました。
初めて大型ダイキャストモデルに挑戦です。
先行で製作されておられるので、とても参考になります。
こちらは素人なりに色々勉強させて頂きながらじっくり進めたいと思います。
宜しくお願いします。
vividさん こんにちは！
コメントありがとうございます。
パーツの合も良いので製作はスムーズにいくと思いますよ。
手際の悪い事ばかりしていますが、多少なりとも参考になれば幸いです。
製作楽しんでください！