VF-1 VALKYRIE バルキリー35 小ネタ③ガンポッド

今回はガンポットの改造してみます。

これもやはり1/20に準じた改造とします。

ガードリングガンになっていますので、まずは砲身を回転させるモーターから。

モーターは色々と検討しましたが、大きさ的にこれを選択

このモーターは遊星歯車が付いて減速されていますので、そのままだとガドリングガンには遅すぎますので遊星歯車部分を除去

ちょwwなんじゃコイツww
むちゃくちゃモーターの軸が細いww
仕方ないので真鍮パイプを2本付けてサイズアップw

これをプラパイプに通して軸の支えにします。

とにかくガドリングガンの電動の肝はいかに軸を揺らさないかにつきますからねwww

で、発光部位は3mmのLEDを削って平たくした後、遮光のためアルミテープをぐるぐる巻きにw

これで先端だけ光ります。

で、肝心のプラパーツ部分は干渉しないように一部削合しました。

ただ、これでも干渉しまくりで最終的には単なる蓋状態まで削合しましたwww

制御はATTiny13Aで

モーターは1方向の回転のみなので今回はMOSFETでのスイッチングのみです。
配線の本数少なくするため同一電源としますのでAttiny13Aの近くにはとりあえずコンデンサーを追加w

これを、どりゃ~~~~~~と押し込んで、何事もなかったかのように閉鎖w

弾薬のモールドが有りますのでマジックでチマチマ塗装ww

適当だけど完成したらここ開くことってなさそうな気もするからオッケーww

ただこのモールド部分の材質がゴム系統の物の様で触ると塗装取れそうなですが、まっいいやw

ガンポッドから出る配線は銃把部分を通して

電源線2本と回転用のスイッチ1本の計3本
1/20と同様にソケットを付けて本体と接続予定。そうしておけばストライクパーツ来た時にも接続できますからね^^

よしゃ出来た~~~

あれっwwwww
ガドリングの銃口の発光部分が銃口の下部分に来てるwwwww
位置を間違えてんじゃんかw

再度分解w
作り直しww

確認して作れよ~~~σ(゚∀゚ )オレ

てな感じで小ネタ終了w

関連すると思われる記事:

6 comments

  1. こんばんは
    良いですね~!
    モーターの回転もスムースで、雰囲気良いです。
    内部の銃弾の塗装も綺麗ですが、これが見えないのは残念!
    見えないついでに、墨入れもしておきましょうよ!

  2. Vividさん こんばんは!
    モーターの回転調整はだいぶ慣れてきたのですが、今回は銃口とモーターで回転している板の干渉で結構手間取りましたw
    トルク無いから、ちょっとでも干渉有るとすぐ止まるんですよね^^;
    内部のあの銃弾ぶぶんは、なんかゴムっぽい素材で、多分んスミイレするとふき取り時に塗装も剥げちゃうと思いますww

  3. これがやたらちっかいガンポッドか~、いや1/20がデカすぎるのか?まぁどっちでもいいか。
    なぜに最初からギアードでないモーターを使わないの? まぁ、センセーはこともなげに工作してしまうからどっちでも大した差はないんだろうけどw
    動画は劇中の効果音が聞こえてきそうです円。

  4. なおさん こんばんは!
    うちにあるモーターでこれに入る大きさの物が無かったのww
    理由は大きさだけですww
    ヘタに内部構造があるから意外と狭いのよね^^;
    本体の方にサウンドはあるみたいだからそれに合わせて動くようにしてみます^^

  5. なるほど。
    モーターはいらなかったのかw
    もっと深遠な理由があると思った自分がバカだったw

    これ、光るだけじゃつまらないっす。
    もっとハイパワーなモーターに換装して、火花飛ばしましょう。
    昔あったじゃないですか。銃口から火花出るやおもちゃ。

    ライターの石をセットして、ガリガリ火花飛ばしてバルカン撃ちましょう!!

  6. gyoさん こんばんは!
    私のやる事に深遠な理由はありません(`・ω・´)キリッ
    その場限りでやっていますwww

    いやいやww火付け石擦るほどのトルク有りませんからwww
    ちょっと干渉しただけですぐ止まっちゃいますからねww
    それに火花出るなんてプラ溶けちゃうし、おもちゃ感半端ないでしょwww

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

wp-puzzle.com logo