VF-1 VALKYRIE バルキリー34 小ネタ②尾翼

小ネタ集第2段w
尾翼動かしてみましたw

今回は短いよ~w

この尾翼部分未だに不足分のパーツが来ませんが、暇なのでラダー部分動かしてみましたw
ただ、この部分ストライクパーツ来ると使わなくなるので適当ですww
もともと手動で動かせるようになっていますので動力仕込むだけですw

基本は1/20のエルロンを動かす方法と一緒ですw
まずはラダーに穴を開けて1mmのワイヤーを取り付けます。

これを垂直尾翼と尾翼取り付けパーツに穴を開けてワイヤーを通します。

この底蓋部分のパーツが干渉しますので

削っておきました。(削りカスぐらい払って写真撮れw!)

覗き込むとこんな感じで微妙に見えちゃいますww

まっ、ぱっと見では殆んど気が付かないと思いますw

で、今回使う動力はこちら

主翼で使ったものとほぼ同じモーターと思いますw

この軸部分と1mmのワイヤーを接合するのですが、もちろん径が合わないので、ワイヤー側に真鍮パイプを瞬着で接着

モーター側にはプラパイプを接着し、そのパイプにこの真鍮パイプを入れることによって接合しました。

ワイヤーは遊びが多すぎると、モーターが可動してからラダーが動くまでのタイムラグが多くなり過ぎますし、遊びがなさ過ぎると可動自体が出来なくなる事が有りますので適度なゆるみを与えながらモーターを接着。

で、この様になりました。

サーボでなくて減速モーターなのでムチャトルク有りますww
少々の引っかかりは乗り越えちゃいますねww

ただ、モーターなのでセンター出しのコントロールが出来てませんwww

とりあえず動いたけどどのように制御するかが未定w
そもそも、主翼のエルロンのセンターもどうやって制御するのか謎なんですけどね^^;

まっ、やっぱり時間で制御するしかないですかね・・・・
とりあえず反対の尾翼パーツ届かないのでしばらくは放置ですww
アシェットさ~~~ん送ってくれ~~~~~~ww

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10 comments

  1. どこかにリンク伸ばしてセンター用のセンサーかスイッチ置くしかないのかな。
    やっぱモーター使うとリミットスイッチ関連は必須ですよねえ。

    余談だけど、これから手を付けるリストに宮メカを動かすネタがあって、腕が動くだけなんだけどトルクがあるモーター使うと失敗したら引きちぎっちゃうもんね。

    その点考えると、以前教えてもらったバイオワイヤーのほうが小型模型では使いやすいかな?一応買ったんだけど開封もしていないw
    伸縮率は4%くらいしかないから、やっぱモーターで巻いたほうがいいか。

    変な独り言をコメント書いてゴメンw

  2. おはようございます。
    私もどこでリミットにするのかなぁ〜と拝見していましたので、続きが楽しみです。

    余談ですが、私はロボットではなくドロイドですがreCAPTCHAのチェックは少し心苦しいですw

  3. gyoさん おはようございます!
    モーターではやはり何らかのリミットスイッチ的な物が必要ですよね。
    ただ、今回の場合は右左に振り切ってる所とかはもう、サーボでないのである程度モーターに負荷かかってもいいので時間だけで管理するか、もしくは電流を読み取ってリミッターにするかですね・・・・。
    電流を計るモジュールは入手済みですww
    物理的なスイッチをあの部分に仕込むのはちょっと困難すぎますw

    バイオワイヤーは伸縮率が少ないですよね・・・・あのコイル状に巻かれている物なら伸縮率大きくなります。コイル状に巻かれていますが細いのであまり気になりませんよ。
    あともう一つの問題点は、電流を通して縮んでいる状態で長くなると発熱してきます。
    最大の問題は値段ですけどねww

    腕の動きがピシッと正確な位置でなくていいなら、細いエラスティック・スレッドを巻くのはどうでしょうかwゴムですから多少の暴走にも耐えてくれるかもww
    ただどこまで耐久性があるか・・・・・試してみてwww

  4. schuさん おはようございます!
    左右のリミットは乱暴な話、モーターなので長時間無理かけない範囲なら大丈夫なのでリミッターは要らないのですが、ご心配の様にどこで中央と判断させるかなんですよね~^^;
    どちらかに一杯に振り切っている状態から中央に来るまでの時間を計ってセンターを判断させるかもですwまっ、そこまで厳密でなくても良さそうですからw

  5. 電流値読めるんなら、センター付近に抵抗ポイント(クリック感)出るように加工して、
    そこで値が増えだしたら瞬間に止めるとか。

    あーでもそこを抜けるときにピョンするな。

  6. こんにちは
    寸暇があればドンドンギミックが進みますね!(実行力に脱帽です)
    最後の方の写真を拝見すると、凄い角度でワイヤが曲げられていて、これを力ずくでギアモーターで回す仕組みですね!何回も動かしていると角の部分のプラ材が削られてきそうですね。(笑)
    モーター制御の話ですが、ふと思ったのは、モーターの二極の配線の電圧を監視して、負荷がかかって一瞬電圧降下があるとそれを分圧抵抗で検知して停止させるのってどうでしょう?
    モーターのノイズがどの程度かわかりませんが、強力な電源でなければ、大きな負荷がかかると電圧低下しますよね。(無謀かもしれませんが)(笑)

  7. gyoさん おはようございます!
    電流値読んでいくのもアリかもとは思いますが、そもそもこのパ―ツ後々は使わなくなる部分なので、多分時間で適当なセンター出すだけにしますw
    確かに、センターに負荷作るとピョンピョンしちゃうかもしれませんが、元々そんなにスムーズに動いていませんからww
    適当で行きますw

  8. Vividさん おはようございます!
    あのワイヤーは結構細めを選択しましたので、あのくらいの曲げなら思いの外力かかりません。
    でも超小型のサーボだときついかもですね^^;
    確かに角部分削れそうですねwwまっ、この部分は最終的にはストライクパーツに置き換えられるのでそのパーツが来るまでですからその位は耐えてくれそうです^^
    なるほど~電圧での判断も出来るんですね~。
    まっ今回は上記のように一時的な使用のパーツ部分なのであまり難しいことはせずに時間で管理してみます^^

  9. サーボじゃダメなのかなと思ったけど、トルク足りないんですね。スペースも苦しいのかな。
    センターで止めようと思うから悩むんですよ、犬がシッポ振ってるみたいにずっとパタパタしとけば女性にも大人気!センター出しも不要でで一石二鳥、ドヤw

  10. なおさん こんばんは!
    まず一番の理由は、小型サーボがもったいないwww
    そもそもココはストライクバルキリーにしたら使わなくなる部分なのでww
    それとやって分かりましたが、多分サーボではトルク足りないでしょうね~。
    センターは適当でいいので時間で行くことにしましたw
    多少左右に振っていても問題ないっすww
    ずっと振っているという事はパイロットはずっと足をバタバタしていることに・・・・・
    なんちゅう落ち着きのないパイトットじゃwww

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