今回はアシェットの方のバルキリーです。
同時製作だから見ている人は混乱してきそうですねw
カメラ部分の電飾は前回終えましたので追加のマウラー砲の加工です。
その前にカメラ部分の電飾の配線を色々な演出のためにもう少し分けようと思ったのですが、どの位頭部が見えるんだろ?と思いアシェットの動画確認しました。
うはwwカメラ部分は全く見えませんねww
頭部を引き出すことはできるようなので全く見えないというわけではないのですが・・・・・・
よし!頭部配線細分化キャンセルww
てなことでカメラ部分の電飾はこのままで、次に移ります。
このアシェットのVF-1なのですが、先ほども書きましたように頭部は引き出し出来る構造になっているようです。そのためか頭部の接続部分がポリキャップなんですよね^^;
さらにこの頭部は顎パーツとマウラー砲にダイキャストパーツ使っていますので
全体で90gと結構ずっしりw
で、もちろんこの頭部はファイター形態の時は下向き。
これらの条件が重なると
ブランブランww
こんなのでは頭部そのうち落ちてきそうですw
いくらダイキャストをうたっていてもここはダイキャストにするべきではなかった気もw
で、今回はマウラー砲の部分は電飾したいので内部に穴を開けないといけない事、重さのことを考えてこの金属パーツを3Dプリント物に置き換えます。
必要なのは4本ですが、失敗も考えて・・・・・それでも多すぎだろ^^;
だいたい似た大きさに出来ました^^
写真の下側が本来のダイキャストのパーツです。
13g軽くなりました^^両側で26g軽くなります。
全体で90-26=64gとなりますが、ポリキャップで保持するにはちと荷が重そうですね^^;
何か考えないといけないかもしれません。
塗装後マウラー砲は光量が欲しいのでチップLEDを内蔵
マウラー砲もじんわり消灯して欲しいのでこの頭部ではタイマーが3つ必要ということで贅沢にもATmega168Pを投入w
ほとんどの端子が開いていますwスペースの関係で直接端子にはんだ付けです。
どうにか詰め込んで
蓋をして確認
てな感じで頭部は終了w
ちなみにカメラ部分とかの電飾の明るさ調整しましたので内部メカぽい物が見えていい感じになりました^^
それにしても重いww
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こんばんは
あっちやこっちで訳が分かりませんが、なんとか着いていけています(笑)
元々、このシリーズに関する知識がゼロなので、ガンポッドとかバトロイド頭部とか、チンプンカンプンです! 製作に入る前に予習しなければ!
ダイキャストパーツが重いのも困りものですね。いっそ、収納部分も3Dプリントした方が良いかもしれませんね。
マウラー砲の発光の余韻も良い感じです!
フラッシュのようなLEDって無いのでしょうか?
みえなくなるのに、ひとつひとつが贅沢な造り!
勿体ないので、もう一つどんがらの頭作って格納しておいて、
これはそのまま展示いかがでしょうかww
この重さでは、脱落対策を講じておかないと悲惨な事になりそうですね。
こんばんは
これを利用してバトロイドを作りましょうw
で、ファイターの方は頭部パーツの号をもう1冊購入してgyoさん案を採用で!
それにしてもこれが見えない(収納&さらに下面)はもったいないなぁ
Vividさん こんばんは!
そっか!Vividさんはマクロス知らないんですね~!
F-14に似たファイター形態がロボットのようなバトロイド形態、さらにはその中間のガウォークに変形するのは知っていますかね?
ガンポッドとはファイター形態の時は機体下面に吊り下げられていて、バトロイドになると手持ちの銃になる武器です。
マクロスのオープニング動画見るだけでもその辺理解できると思いますので、youtubeで是非に^^
頭部が重いのは後々響いて来そうな気がします・・・・ただ、アシェットさんもさすがにそこまでおバカではないと思いますので、何らかの固定方法があるのではないかなと期待しています^^
gyoさん こんばんは!
通常状態では全く見えなくなりますねww
ATmega168Pを奢っちゃいましたよwまっ200円ですがw
実は工作失敗した時用にも一つ頭部パーツ有るんですよね^^;
ただ、完成機体の横に頭部だけあるってのもなんか生首みたいでシュールですよねw
脱落対策はアシェットさんの対応次第で考えます^^
なおさん こんばんは!
バトロイド・・・・・・無理ですww
アシェットの物を使ってバトロイド作る猛者はいるのかな~w
値段が値段だからそうそう簡単には手を入れるのが怖いですよねww
1/20ではマックスさんがバトロイドにされていましたよね~。
まっ、たまに機体から引き出して遊ぶというのが落としどころかもです^^;