アシェット 週刊F-14 トムキャット その65

長い休止期間ありましたが、ファルコンと同時に進める事にしました^^。

ちょっとだけ進めましたのでご紹介。

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まずはブラストディフレクターの作成から〜。

ここは以前の設計図にしたがってプラ棒とアクリル板で作成です。

実はアクリル板というのは・・・・同じ大きさのプラ板を切り出すのが苦手なので「はざいや」さんでアクリル板6枚分切り出してもらいましたwこの板に狂いが出ると全体に狂いが大きくなってきますから^^;

まずはアクリル板にshapewaysのパーツを瞬着で止めて、その後エバグリーンの6.5X2.5mmのプラ棒を切断したもので囲って行きます。エバグリーンのプラ棒は長さの調節だけなので、いい加減な私でもそれほど苦労しませんでした^^。

プラ棒とアクリル板の接着にはグッスマの強力接着剤を使いおわっったタミヤの流し込みセメントのビンに入れて使用しています。

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何とか6枚分大きな狂いがなく作成できました。

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これをヒンジ部分のパーツを取り付けて一体に。

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大きな誤差もなく並べることができました^^。多分私がプラ板を切り出していたら揃わなかっただろうな〜^^;

とりあえずまずはエバグリーンのプラ棒でジェットブラスターの枠を作りました。

アシェットのものと比べると相当大きめですね。

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この後デッキ部分となるプラ板を貼り付けていきます。

プラ棒での支えですがこんなイメージになります。

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もし可能ならこれを1枚1枚別々に動かせたらいいなと思っています。

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2 comments

  1. おはようございます
    このディフレクター、完全自作ですか! すごいです。裏面も細部までこだわりが見えています。
    アシェットの物では物足らない所はどこなんでしょうか?気になります。
    6jiroさん、おっしゃる、パネルが個々にじわっと微妙に揃わないで立ち上がってきたり格納されたりするとものすごくかっこいいのですが、もう期待感高まっています(笑)

  2. Vividさん こんばんは!

    ディフレクターの内部やヒンジ部分はshapewaysの物を使用しています。
    側だけプラ板やプラ棒で製作です。ただ、その側も同じ大きさにプラ板を切り出すのが苦手なので「はざいや」さんで切り出してもらったものを使っています^^;まっ、人様に頼りっきりていうことですねw
    アシェットの物は裏面が何もない状態でディフレクターの後ろから見るとかっこ悪いんですよね^^;

    そうなんですよ。このパネルがバラバラに起き上がるとリアルでカッコいいかな〜と^^。
    やれるだけやってみます^^。

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