サンダーバードきました〜!
今回でジェットモグラ完成します^^。
まずは50号から。TB2のパーツはコンテナの桁です。
ジェットモグラのパーツはドリルボディです。
このボディは一体形成みたいです。ちょっとビックリしました。
よく抜けたな〜
でも改造する人には少し迷惑かもw
とりあえず改造予定はないですwまっ、改造したとしてもドリルの回転と後方上部の赤色灯くらいですかね^^;。
次51号のTB2のパーツもコンテナの桁です
ジェットモグラのパーツはドリル部分です。
これでジェットモグラのパーツが揃いましたので組み立てて見ました。
組み立ては、このパーツの取り付けがえらく硬くて困りました。
結局デザインナイフの先を差し込んでグルリと一周させて穴を少し大きくして接着しました。
とにかく固すぎです^^;
ボディ部分は完成するとこんな感じです。
結構いい感じですね〜。
シャーシ部分に乗せてみました。
お〜!やはりカッコいいですね〜。昔見たジェットモグラの勇姿が蘇ります^^。
発進時の姿勢も取ることができます。
てっきりシャーシ側にこの状態で固定できるパーツとかがついてくるのかなと思いましたが、ジェットモグラのボディの重さでこの状態維持ですねw
磁力牽引車と並べて見ましたが、結構大きいですね。それに車高もかなりあります。
これってちゃんとコンテナに入るのかな?と思いコンテナを引っ張り出してきました。
少し余裕はありますが、結構ギリギリの大きさだったんですね〜。
コンテナ内でも上方の通路にギリギリですねw
そろそろ他の救助メカも含めて汚し塗装してみないといけませんね。
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こんばんは〜。
ジェットモグラ、カッコいいですね。
子供の頃はこの名前がダサいと思っていたのですが、今はナイスに感じるのは何故でしょう。
最後の写真が雰囲気出てますね。
taraさん こんばんは!
ジェットモグラかっこいいですよね〜。
ジェットモグラって実はプラモデル発売の時につけられた名前だそうですよ。
劇中ではモグラと呼ばれていたらしいです。
で、本体の上にMOLEと書かれていますが、モグラという意味らしいです。
全部ネット上の知識ですがw
子供の頃このプラモが好きで2個くらい買ってもらったのを覚えています^^。
コンテナに入れるとやはりさまになりますよね^^。
ジェットモグラ、出来ましたね~!
その昔モーターライズのキットが売っていて買ったような気が…。
ギリギリで収まるというのは実際の設定でもそうだったのでしょうかねぇ。
それとも2号本体の伸縮脚&ジェット噴射口の時のように、特有の曖昧設定をなんとかカタチにしたのか…。
一体成形で塗り分けも綺麗に済んでいると、最近のモデルは良く出来たモノですね~。
こんにちわ、ジェットモグラいよいよ完成しました。実は小生、タカラが2004年に発売した「1/144リモコン電動フルアクションジェットモグラ」を持っています。
今回完成したMOLEに比べて内蔵電池が仕込まれているせいか、これは2割ほど大きめに作られています。コンテナの扉をギリギリ通れるサイズなので、こちらがオーバースケールなのでしょう。jまあどのみち古い製品の為、いつの間にか内蔵ニッケル水素電池が液漏れを起こしており再起不能ですが。
ただこの製品は最初からウエザリングがされており、汚れ具合がいかにも活躍現場から帰ってきた感じで良く出きています。これと比較すると今回の完成版は色が目立つ黄色だからか特に綺麗に感じます。ウェザリングの腕の見せ所ですね。
ところで同じものを作るのは何なので、4号コンテナの電飾を施したくなってきました。費用や時間はどれくらい掛かるのでしょうか?
おはようございます!
モグラ完成ですね。コンテナにもちゃんと収まって、ブルーの照明できれいに演出されています。
初めの写真を見て、あれー? モグラって、黄色だったっけ??
と思ったのは、私だけでしょうか?
TVやDVDで作品を観ているときは、ほとんど土埃にまみれた本体でしたので、黄色という印象は全くありませんでした。
そういえば、黒っぽい色ではなかった印象でしたので、黄色がウェザリングで暗くなった印象だったのでしょうね。
yangminさん またまたこんばんは!
昔モーターライズのキットありましたよね~。私も買ってもらったような記憶があります。
実際のコンテナの入り口とジェットモグラの車高の関係は良く知らないのですが、ジェットモグラの大きさ的に結構ギリギリだったでしょうね~。
この一体形成はホントビックリしましたwボールペンのキャップじゃないんだから、この位凹凸があっても抜けるもんなんですね~。ホント最近の技術は凄いですね。
FAB4さん こんばんは!
おおっ!あのラジコンジェットモグラを所持されているんですね~。
再起不能なのですか・・・残念ですね。
あのラジコンジェットモグラもデアゴのコンテナの扉くぐれるんですね~。
あの扉からジェットモグラが颯爽と出てくるとカッコいいでしょうね~。
デアゴ救助メカは汚しした方がいいですね~。どれも色が鮮やかすぎますからね~。ただ、元の色が鮮やかなので汚ししても色が汚くなり過ぎないので、今回のプラのカラーは私的にはありがたいです。
コンテナの電飾ですがFAB4さんの電飾経験が分からないので時間とかは正直わかりません。
私の場合、工作する日もあればしない日もあるという不定期なのですが、延べ時間で言えば12時間くらいかかったかもしれません。
費用はチップLEDは自分でハンダ付けして、AVRも使用しましたので全部500円位かと思います。
電飾自体は下記の物を使用しました。
チップLEDはこちら http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-05318/
スイッチはこちら http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-08790/
ソケットはここちら http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-01591/
電池ボックス6V用はこちら https://www.amazon.co.jp/dp/B00KHV7T2Y/ref=cm_sw_r_cp_ep_dp_zWEFybV0AMM9B
後は配線関係です。
ちなみに小さなチップLEDのハンダ付けに慣れていないようでしたら、リード線付きのLED(http://akizukidenshi.com/catalog/c/csmdled2/)がお勧めです。
Vividさん こんばんは!
ジェットモグラちゃんとコンテナに収まってくれました^^。
結構車高があったので心配していました。
私はプラモデルの箱絵のイメージが強いので黄色っぽい色のイメージですが、確かに劇中では砂をかぶりまくって汚れまみれでしたねw
ウエアリング入れるとたぶんいい感じに落ち着いた黄色になってくっれると思います^^。
こんばんわ、電動化の丁寧なご説明ありがとうございます。私は鉄道模型もやっているので、昔ジオラマ工作などで多少は経験ありますが、このような小型のものは初めてなのでお聞きしました。
何せ例の電動ジェットモグラの内蔵電池は交換不能な商品で耐久時間も200時間が限度というものでした。電池などの技術の進歩はありがたいものです。
とりあえず全てのコンテナパーツが揃ってから一気にやった方が良いですね。となると、トライするのは夏休みぐらいになりますかねぇ。
FAB4さん こんばんは!
なるほど〜!鉄道模型やられていたんですね。なら大丈夫ですね^^。
ジオラマを作られるくらいなら十分なスキルがあられると思います。
ジェッオモグラのラジコンて電池交換不可能だったのですか〜。確かにあのボディーに交換可能の電池入れるのは大変でしょうね。
私もコンテナの電飾はコンテナパーツが全て揃ってからにしようと思っています。
こんにちは、
ジェットモグラが完成しました、恰好いいです!
タンクの部品は硬いですね。中々はまりませんでした。
そのくせ、ドリルはゆるゆるですぐ落ちてしまいます。
設計が甘いのではと思いたいです。
あのゆるゆるだったシリンダーが押さえられて固定しやすくなりました。
固定と言っても、ガンドリーに乗った位置と、30位斜めの位置と、掘削する位置ですね。
ジェットモグラの色ですが、ジェットブルドーザーの色に合わせた方がいいです。
ジェットモグラが完成したので、2話の「ジェット”モグラ”号の活躍”」の中で5番ポットが見える部分を再現してみたのですが、
ジェットモグラの大きさといい、磁力牽引車の大きさといい、3台で
いっぱいでした。劇中では大きさを曖昧に撮ってますね。
このジェットモグラの車体番号が53250であることから3番ポットに
搭載したジェットモグラであることがわかりました。
3番ポットのジェットモグラなら、ホットのハッチより低いのですが、
ホットぎりぎりなので、5番ポットに搭載した最初のジェットモグラの大きさになっているようです。
こんばんは。ジェットモグラはパーツの少なさに拍子抜けしたというか、驚きました。欲を言うなら、ドリルとサイドクローラーは回転してほしかったですが、雰囲気はでていますね。
実は、私もタカラのR/Cジェットモグラを持っていますが、久々に引っ張り出したら、動きませんでした。ニッケル水素電池は、長期間充電しないのも劣化原因になるようです。
こんにちわ。FAB4です。とりあえず紹介して頂いた部品の注文をしておこうと思います。ジェットモグラの色は、第2話では比較的綺麗な黄色ですが、第5話では大火災現場に突っ込んでいったのでオレンジかがったような色になっていますね。電動モグラはこの時の色をモチーフにしているみたいです。
話は変わりますが、R/Cモーターライズ版のジェットモグラのパッケージの裏には、同じくR/Cフルアクションの磁力牽引車発売中とありました。写真を見るとこちらもスミ入れがしてあり多少黒ずんでいるなどウェザリングに力を入れていたみたいです。
更に、リモコンではなく水中モータ-で動くサンダーバード4号もあり、同様にかなりウェザリング強調されていました。こうしたものを見ているとわざとオリジナルを明るい黄色にした上で、どれも汚して使用感を強調するのが、サンダーバードの世界感見たいですね。
それにしてもタカラさん、模型にこれだけ力を入れているのなら、肝心の電池の液漏れ対策もして欲しかったですねぇ。
中義さん こんばんは!
台車部分はむちゃくちゃ硬かったですね^^;
結局削って接着してしまいました。あれは無理でしたw
ドリルの方は確かに少し緩めですが、私の物はとれるほどではなかったです^^。
5番ポットの再現コミュニティの方の画像見ました。
確かにあの3台が並ぶときちきちですね。撮影の時にはやはり大きさの整合性はあまりなかったんでしょうね~。
でも救助メカがコンテナ内に並んでいるとカッコいいですね~!
完成したら私も写真とろ^^。
ジェットモグラは撮影用に何台かあったのですかね?それぞれの大きさが違っていたのですか・
今回の大きさはコンテナの大きさを考えるとちょうどいい感じですね。
Takayuki Konnoさん こんばんは!
そうですね~再度のクローラーとドリル動いてくれたら感動だったのですが、そこまでは無理だったんですね^^;まっ、ギミックのこと考えると相当なことになりそうですからねw
Takayuki Konnoもラジコン・ジェットモグラ持っておられたんですね。
気になって検索して動画見たのですが、結構凄かったんですね!
クローラーは動くはドリルは回転するはで相当な技術力投入されていたんですね。ちょっとびっくりしました。あそこまでは個人の工作では無理でしょうね・・・。
電池の問題ならなんとか修理とかできないものなのでしょうかね・・・勿体ないですよね。
FAB4さん こんばんは!
やはりジェットモグラは基本黄色かオレンジがかった色なんですね。
この成型色をもとに汚しいれたらいい感じになりそうですね。
タカラは救助メカにも力入れていたんですね・・・。
この際デアゴさんが全て再現してくれたらいいのにw
5巻位で1/144でラジコンジェットモグラをやってくれたらうれしかもですw
やはり基本色を明るめにしてウエザリングを入れるのがいい感じのようですね。確かに磁力牽引車にウエザリングしましたが、派手目のオレンジがいい感じに落ち着いてくれましたからね。
救助メカたちのウエザリング時間が取れたら進めていきたいと思います^^。
こんにちは、
>>ジェットモグラは撮影用に何台かあったのですかね?それぞれの大きさが違っていたのですか・
2台みたいです。
3番コンテナが車体番号「56156」、5番コンテナが「53250」で、
噴射ノズルがあるかどうかでわかります。この当たりは、青島のプラモデルでも実装しています。
今回、ほっとしたのは、クローラの部分で、ジェットモグラ、磁力牽引車、ジェットブルドーザーのそれぞれの大きさが同じなんですね。
(12号で説明されてました。) 本来は電波発信車も同じらしいですが、並べると電波発信車が小さいですね。
中義さん こんにちは!
解説ありがとうございます。なるほど〜2台あって噴射ノズルの違いで見分けられるわけですね。ありがとうございます!
クローラー部分は同じ大きさにしてありましたね〜。冊子の解説みました^^。
同じ模型から取ってきているなら同じになっちゃいますね。
おっしゃるように電波発信車までクローラー部分同じにしたらかなり大きなものになっちゃいますもんね^^;