ポケール テスタロッサ その33

ヘッドライトを作成したのですが、ボディーに取り付けてライトを閉じた状態にしてみると、かなり窮屈・・・

やはり3mmLEDでは大きいすぎたようで、ただいまチップLEDを注文し到着待ちです。

暇なので、AVRの基盤を作ってました。

設計図も書かずに、適当に配置してしまいましたがwなんとかこれで。

2014_ 6_12_20_58.jpg

電源は9vの角電池から5vに変圧しています。

2014_ 6_12_20_58.jpg

今回のテスタロッサはトランクの下の部分に結構なスペースがあるので、少し大きめになりますが、すべての電子パーツを一つの基盤の上に組んでみました。

スモールライト用(スモールライト点当時8個のチップLEDが点灯予定です)に電流の増幅をするようにトランジスタ入れてみましたが、他はそのままでいってみます。

もし、電流料足りなくて、点かなかったら再度回路作り直しま〜す。

2014_ 6_12_20_58.jpg

メインの基盤と赤外線センサー(前方用と後方用)の基盤をつくってみました。

いつものごとく、裏は汚いハンダ付けをお見せする訳にはいかないので写真なしですw

うまく動くか・・・・・・・・怪しいかもw

それと、トランク部分の中敷を作りました。

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2 comments

  1. こんばんは

    6jiroさんは、LEDの点灯回路に「定電流ダイオード」を使用しているのですか?
    回路基板の写真を拝見するとそれらしきダイオードが写っていましたので。
    抵抗を使ったほうが、LEDの明るさを細かく設定できると思うのですが、何か理由があるのでしょうか?

  2. Vividさん こんにちは!

    よくわからずにCRD使っていますw
    LEDが壊れなければ良いや。程度の知識しかないのでそのまま使ってました。
    そうですね、抵抗の方が明るさの調整できますよね。
    抵抗でのLEDの明るさ調整トライしてみます!

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