今回はオーバーヘッドコンソール部分を作っていました。
電飾のために透明プラ板が仕込めるようにパーツをくりぬきました。
実物のオーバーヘッドコンソールの発光部分は、このように一枚のプラ製のパーツで出来ています
光っている状態がこちらです。かなり暗いそうです。
てなことで、透明プラ板とパーツを一体化させます。
まずは、透明プラ板をはめ込んで
瞬着で隙間を埋めて、ペーパーがけ
スモークグレーで塗装しました。
裏に電飾を仕込んで、光具合をみます。
透明プラ板を埋め込んだ一帯がなんとか光ります。LEDの存在がありありとしていますがw実際にはこの面は下を向き、見えなくなるのでいいかなwそれに、光量が無いと、ホントについているのかが分からないから、模型的にはこれでOKです。
ボディーに置いてみました。
光らないときは黒いままで。
光ると透明プラ板一帯が光る感じです。
スモークグレーなのでツヤツヤすぎるので、つや消しを吹いて
側方に合皮を貼付けて、デカールも貼ってみました。
オーバーヘッドコンソールはこんな感じで終了です。
6jiroさん、こんにちは!
いつものことながら、こんなところまで！
流石です。
実車を見られた成果ですねー
今までテスタロッサのヘッドコンソールがこんな風に
光るなんて知りませんでした。
完成が楽しみですね！
それでは、良い週末をお過ごしください！！
かえるさん こんにちは！
ヘッドコンソール、実物はかなり光が弱かったです。
一枚の黒っぽいプラパーツを透過して光るようですので、光量が全然ありませんでしたw
模型の方も、LED一つでは光量が足りなかったかもしれませんが、とりあえずこれで組んでみる事にしました。
少しずつですが進んではいますので、また見に来てくださ〜い。