ポケール テスタロッサ その19

電飾のテストやってみました。

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まずはクリアパーツに100均のアルミテープを巻き

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裏の一部をデザインナイフで切り取り、その部分に前回作成したLEDをセットしました。

隙間はシルバー等で塗装する予定ですが、とりあえずテストのために隙間はそのままでw

ボディーの方にもLEDのための穴をあけて、クリアパーツが元の位置に収まるようにしました。

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フォグランプ?の部分のLED少し目立ちますが、これでいきますw

アルミテープの厚みがあるので、少しきつい感じですがどうにか元の位置に戻りました。

最終的にはボディーの塗膜分の厚さもありますので、全体的にクリアパーツを少し小さくする必要がありそうです。

テストのためのプログラムを書き・・・・かなり原始的ですw出力とディレイばかり書き込んでますw

ATmega168Pを使っているのですが、なんかよくわからないのですが、ディレイ内の時間がかなりおかしな事になっていますがw

まっ、ちゃんとしたプログラム書くときは新品を使うようにしますw

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かなりお恥ずかしいプログラムですがこれをAVRに書き込んで動作させました。

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この状態で動かしてみました。

最後ちょっと遊んでますがw

光の漏れもあまり無いようなので、このアイデアでいってみたいと思います。

 

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2 comments

  1. オ~~ 素晴らしい!!
    できましたね!!
    格好いいです

  2. Vividさん こんにちは!

    なんとかここまで来ました。
    Vividさんのプログラムを参考にLEDを付けたり消したりだけ出来るようになりました。かれこれ3週間になるのですがc言語の理解この程度ですw

    なんとか形になりましたので、パーツの精度をあげて行きたいと思います。

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