電飾のテストやってみました。
まずはクリアパーツに100均のアルミテープを巻き
裏の一部をデザインナイフで切り取り、その部分に前回作成したLEDをセットしました。
隙間はシルバー等で塗装する予定ですが、とりあえずテストのために隙間はそのままでw
ボディーの方にもLEDのための穴をあけて、クリアパーツが元の位置に収まるようにしました。
フォグランプ?の部分のLED少し目立ちますが、これでいきますw
アルミテープの厚みがあるので、少しきつい感じですがどうにか元の位置に戻りました。
最終的にはボディーの塗膜分の厚さもありますので、全体的にクリアパーツを少し小さくする必要がありそうです。
テストのためのプログラムを書き・・・・かなり原始的ですw出力とディレイばかり書き込んでますw
ATmega168Pを使っているのですが、なんかよくわからないのですが、ディレイ内の時間がかなりおかしな事になっていますがw
まっ、ちゃんとしたプログラム書くときは新品を使うようにしますw
かなりお恥ずかしいプログラムですがこれをAVRに書き込んで動作させました。
この状態で動かしてみました。
最後ちょっと遊んでますがw
光の漏れもあまり無いようなので、このアイデアでいってみたいと思います。
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オ~~ 素晴らしい!!
できましたね!!
格好いいです
Vividさん こんにちは!
なんとかここまで来ました。
Vividさんのプログラムを参考にLEDを付けたり消したりだけ出来るようになりました。かれこれ3週間になるのですがc言語の理解この程度ですw
なんとか形になりましたので、パーツの精度をあげて行きたいと思います。