えーと、全然進んでいませんw
エンジン作って、内装作って、現在思案中の事があります。
まっ、察しの良い方は気づかれると思いますが、実は電飾考えています。
基本的にウインカーや室内灯についての問題はクリアーできたのですが、
それらを、模型の裏のスイッチ等で操るよりも赤外線のリモコンで操りたいと思って
ただいま苦労しています。
以前、diorama111さんのこんな動画を見てしまってから、こどうにかまねできないかただ今苦労中です。
見て頂くと分かるのですが、凄いのです!
で、回路もプログラムも提示してくださっているので、早速試してみたのですが、
同じリモコンがなく、家にあるマルチリモコンでアイワで試したのですが動きませんw
回路は比較的簡単なので、間違いはないと思います。動かないのはやはり赤外線フォーマットの違いからデータの読み取りがうまく行っていないのではないかな。
そのためには、このプログラムのどこを直せばいいのか??????
てなわけで、この2週間、 C言語と赤外線制御について勉強していました。
C言語の方は少しですが、プログラムが読めるようになってきました。ただ、肝心な赤外線制御の部分が分からない(T T)
赤外線もNEC、家電協、SONY等のフォーマットの違い、リーダー、カスタムコード、データー等の並びは理解できました。そしてこのプログラムの中のどの部分がカスタムコードやデーターであるかも分かりましたが、センサーでのデーターの読み取り部分がチンプンカンプンですw
では、この2週間の苦労のダイジェスト写真お見せしますw
まずは動画の回路図に従って回路を作り、プログラムをコンパイルしてATmega168Pにプログラムを書き込んでみました
赤外線コードの違いからか動きませんでした。
そこで家のリモコンの赤外線コードを知るために、秋月電子でこんな物買いました。
その名もズバリ 赤外線リモコン学習キット 2400円なり・・・・。
ハンダ付けしまくって完成!
早速、家にあるマルチリモコンのコードを読み取ってみます。
NECフォーマットでカスタムコードとデータコードが表示されました!
よしゃ!!という事で、これをもちいて例のプログラムの引数を書き換えてみました。
・・・・・・・・・・動かんw
どうやらフォーマットが違うみたいでいうまく読み取っていないみたい・・・・
ここで、少し無謀だったかもと思い、室内灯の回路、ウインカーの回路をマイコンを使わずに、同じくdiorama111さんの回路図から作ってみました。
室内灯の回路
ちなみに、F40でドアに使った虫の磁石登場です
う〜〜〜ん、このdiorama111さんて凄い!
あとウインカーの回路も作ったりしてよろこんだいりしていましたが、そこで・・・・・・・本来の目的から外れているw
て、気がついてしまいましたw赤外線で制御がしたいの!!
てなことで、『赤外線制御で学ぶPICとC言語』なる本をアマゾンの古本で入手。
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6jiroさん、こんばんは!
このLFAを作られた方もすごいですね・・
まさに驚愕の完成度です!
確かに、この電装で、しかも赤外線リモコンでコントロール
出来るなんて素敵な発想ですね~
6jiroさんのテスタロッサがこのようになったら・・
やばいです!!
想像するだけで興奮しちゃいます!!
でも、ポケールのレンズって、確か反射板がデカールだけ
だったような記憶が・・
そのレンズをどのようにクリアするかも楽しみです。
模型って、深いですね。
それでは、これからも期待しております!!
アベンタドールの製作のコメントをさせて頂きました者です。
完成後に電飾を組み入れました。大小13個のLEDを組み入れて、スモール、ヘッド、
ウインカー、テールなどを点灯式にしました。
スペースが無いので手こずりましたが何とか出来ました。
制御はPICで基板を組んで、フロントのトランクに入れ、電源はニッカドを展示ベース裏面に取り付けて、あらかじめプログラムしたパターンで点灯するようにしています。
貴兄の電飾作戦の成功をお祈りします‼︎
かえるさん こんにちは!
LFA凄いですよね〜。
初めて見た時感動しましたよ。
今後、アヴェンタドールやカウンタックを作るにあたって、テスタロッサで
このシステムを理解して作っておけば、応用が利くので今回勉強する事にしました。
ただ・・・・難解です・・・・
いつになったら出来上がるのか・・・・・・・
模型の方ですが、おっしゃる通り、レンズの部分は薄いクリアパーツで
反射板はデカールですので、ボディー、クリアパーツを加工して作って
いく予定です。この辺は穴開ければ何とかなるでしょ、と甘い考えで
予定しています・・・・・地獄見るかもしれませんがw
Vividさん こんにちは!
おおっ。
素晴らしいアヴェンタドールが出来あがったみたいですね。
すごく見てみたい〜!!カッコいいでしょうね〜!
点灯のパターンはどのような順番で作られたのか等興味がつきません。
スペースの問題はなかなか難しいですね。今後の課題となりそうです。
PICでコントロールされているんですね。素晴らしいです。
c言語勉強していますが、まだまだ理解が進んでいません。
ソースを追う事がなんとかできたりできなかったりてなレベルです(笑
まだまだプログラムを組めるようなレベルではありません。
アヴェンタドールのプログラム、どんなん感じか興味しんしんです。
なんかいい教材等ありましたらお教えくださいm(_ _)m
コメントありがとうございました。
ビデオを撮りましたので、YouTubeにアップしておきました。
ダッシュボードもメータが光るようにしたのですが、気が付いたら
途中から光らなくなっています。
調べるには、ねじを沢山はずして、裏蓋を開けねばならず、躊躇しています。
ご参考になれば幸いです。
http://youtu.be/aCkS-S6iQqo
PICは、”C”ではなく、アセンブラで組んでいます。(昔から慣れていますので) 汗)
たびたび失礼します。
少し画質の良いバージョンです。
http://youtu.be/rT0w88kR5LE
Vividさん ありがとうございます!
いい物見させて頂きました!
いや〜すばらしいですね。PICでのコントロールでの
点滅のパターンなんかセンスが出ますが、とてもいい感じでカッコいいですね!
これは、アヴェンタドール作っている方にはとても参考になるんではないでしょうか。
フロントライトの電飾の付け方等とても参考になります。
テールライトのLEDの構成の仕方がもう少し見てみたいです。
プログラムはアセンブラなんですね〜。これまた凄いです。
この記事はテスタロッサの記事なので、ぜひアヴェンタドールの記事にも
載せて皆さんに見て頂きたいと思いますがよろしいですか?
よろしくお願いします。
重ねてのコメントを有りがとうございます。
転載の件、もちろんOKです。
ご質問への回答は、Aventadorのページに書きますね。