ポケール テスタロッサ その7

インマニに付く配管の製作しました。

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材料と製作方法意外と悩みましたw

初め、0.8mmの真鍮線でやってみたのですが、まとまらない、細かく曲げるには0.8mmでも固くてうまく曲げれない等問題続出・・・・・。そこで、線は軟らかいアルミ線を使うことにしました。

これだけだと線がまとまらないので、実車でも線をまとめるためのアタッチメントがついていたので、まずはこれを製作

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とは言っても、プラ棒に適当に(正確に測ればいいのですが、面倒なのでw)0.8mmの穴をあけて切り出すだけw

これをいくつか作って線をまとめました。

あとは、現物合わせでアルミ線を曲げていきました。

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4 comments

  1. 6jiroさん、こんにちは!

    凄いです!
    あのオモチャのようなポケールのエンジンが
    まるで動き出しそうなくらいリアルです!!
    シャーシに入れちゃうのがもったいないくらいです!
    素晴らしいものを見せていただきました。
    ありがとうございます!

  2. かえるさん こんにちは!

    過大なお褒め言葉をいただきありがとうございます。
    でも実物は結構アラが多くて、いい加減な配管の部分もあります。
    写真写りが良いだけかもです(笑
    次はエンジン周りの製作に入りま〜す。

  3. こんにちは。

    たとえ見えなくなってしまう部分であっても
    手を入れたくなるのがモデラーの性なんですよね。
    わかります、わかります。

    私はリアエンジンが一段落してフロント足回りに
    取り掛かりました。

  4. よっちゃんパパさん こんにちは!

    そうなんですよね〜。特に車の場合、エンジンはその心臓部ですので
    どうしても気になって手を入れてしまいますよね。
    そのくせ、結構見えるのに手を抜いてる部分があったりして、自分自身でも
    よく分からない時あります(笑

    アヴェンタドール順調のようですね。記事の方期待していますね!

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