ちょっと作業終了分が溜まっていたので早めに更新ｗｗ
とりあえず台座の方も出来ました～！
仕様としては音源はテーマ曲などを流すものと、効果音などを流すものの2つ欲しいかな。
アシェット台座にはスピーカーは1個なのでそれに合わせて音源をミックスする必要あり。
arduinoは出来れば1つで賄いたいｗ
てなことで、まずはarduino一つでDFPlayer2つを扱えるかテスト。
DFPlayer自体はSoftwareSerialでデーター送っているのでその切り替えで出来るはずｗとの思い込みでプログラムスタートwｗ
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1 2 3 4 5 6 |
void MP1_play(byte i){ mp3_set_serial (mySoftwareSerial01); delay(1); mp3_play(i); delay(100); } |
てな感じでコマンドを送る前にいちいち使用するシリアルを指定してmp3_set_serialを実行してからコマンド代入。
これでとりあえずテスト
おおっｗ行けたじゃんかｗｗ
ちゃんとテーマ曲流しながら効果音も出せるし、それぞれ曲の切り替えも問題なし！
次は一つのスピーカーで音を出す方法ですが、これは以前ミンジオのジオラマの時に使ったこちら
を参考に配線。
DFPlayerのSPK＋端子に20Ω（上の星形の物は16Ωの抵抗なのですが持っていなかったのでｗ）の抵抗を付けた物を結線しただけですｗｗ
これでスピーカー1つで両方の音が出るようになりました。
あとはスピーカーとの間にAmazonの安物のアンプを入れて基板の完成です。
設置場所は電池ボックス部分をくりぬいてそこに基盤をセットしました。これで完成後も調整容易です＾＾
とりあえずテーマ曲の方には次のような音源を用意しました
久しぶりに聞くとバサラ最高ですｗｗ
さて次にスイッチ部分ですが、アシェットはタッチセンサーが使用されています。
とりあえず基板をよく確認するためにコネクター除去
おりょｗ
コネクターの下であんな端っこから真ん中に入り込んでたのねｗｗ
で、このチップセンサーの型番AM01Bを確認してネットでデータシートを検索。
よく見るとチップのこの部分に小さな窪みの〇が有ります。ここが1番ピンとなります。
ピンの位置と基盤を見比べて
上から
マイナス
信号線OUT
プラス
モードはトッグルタイプのONでHIGH出力タイプになっているみたいです。
配線が確定。
通電してみるけど配線探ってる時に逆接とかしたりしたからか動かないｗｗｗ
完全に壊しちゃったなｗｗｗ
うむ・・・・・タッチセンサーって以前トシさんがyoutubeライブで使っていたよな～。
アレ使えないかな？？？
Amazonで検索すると激安タッチセンサー発見ｗチップはTTP223らしいです。
データーシートを検索するとピンの配置はアシェットのAM01Bと同じだなｗ移植できるかもｗ
てなことで移植手術開始！
まずはアシェット基板のハンダを溶かしてAM01Bを外し・・・・外れね～な・・・・・・・ゴリゴリ・・・ゴリゴリ
あっｗｗセンサー部分への基板配線ちぎれて無くなったｗｗｗｗｗｗ
まっいいかｗ
ちょっと汚いけど移植手術完了(￣＾￣)ゞ
基板のちぎれた部分はポリウレタン線で迂回ｗｗ
動きゃいいのよ動きゃｗ
配線つなげてテスト
動くじゃん～最終的には勝利！！！
で、この電源線は直接ACアダプタのプラスマイナスにつなげて、信号線は５A流せるMOSFETのベースにつなげ
ゲートにすべての回路のマイナスを繋げて、ドレーンにアダプタのマイナスを接続。
これでメインのスイッチとなりました＾＾
よし正常に稼働。
あとは機体に行く配線を繋げて完成～！
メインの電源はアシェットと違って５Vとしました。
間違うなよ～未来のσ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚｗｗｗｗｗ
こんにちは
だんんだん完成に近づいてきましたね！
これまでの苦労が報われる楽しいデモです。
やはりサウンドってこういうギミック物には必要ですね。模型に命が吹き込まれた感じで、大好きです。
Vividさん こんばんは！
細かな調整とリモコン本体の方がまだ残っていますが、だいぶ進んできました＾＾
そうですよね～音もなくフラップやラダーが動いているだけだとやはり物足りませんよね～。
おもちゃ感丸出しですもんねｗ
やはり音が付くとおっしゃる通り命が吹き込まれる感じです！！
タッチセンサーがガッツで生き返ってるｗ
このセトリならドッグファイターとMighty Wingsが最推しだな、え？そういう記事じゃないって(^^;
なおさん こんばんは！
タッチセンサー生き返ったよｗｗ頭脳は別物になったけどねｗｗ
こういったものって、結構ピンが同じ配列になっているよネ～。
トップガン押しじゃんかｗｗ
でもやはり飛行機模型には外せないので入れておきましたｗｗ