PLAMAX 1/20 VF-1 ファイター41 I2C(8)、I2C(9)脚部のarduino

お次は脚部のarduinoです。ここは同じ動きを左右で行いますので同時に確認です。

脚部を動かすのかなり久しぶりw

テストの前にエンジンLEDの粒が目立つ件

脚部をバラシて、

パソコンの液晶から取ってきた拡散フィルムを使ってみましたが、LED近すぎであまり役に立たずw

それならばと0.3㎜のプラ板を切り出して

LEDに当てるもやはり近すぎて効果薄いw


どうしよw?光量をこれ以上少なくするのは困るからな・・・・・・。
まっ、LEDが直に見えないというだけでもいいかw

プラ板なし

プラ板あり

てなことでとりあえず装着

この後、組み立てて稼働チェック

ちなみにプラバン無し版

よしよし。問題なく稼動しています。

アフターバーナーもオッケ~!

次はフォーメーションライト。

よしよし一発オッケ~!

次は動力系

まずはベクタードノズルの可動。
機首下げ

機首上げ

左ロール

右ロール

ナイスw問題なく可動。
アシェットの物と比べると可動範囲狭くはあるけどオッケ~w

次はモクモク装置。水を入れて。

うむ・・・・・・微妙な量だな・・・・ファンはちゃんと回っている。

でも暫く稼働させているとモクモクの量が増えてきました。

それでも依然と比べてちょっと少ない感じ・・・・・・

電源は例のリポ電池です。

マイコン用電源と兼用していますが、この際24V専用に電池もう一本増やすか~。

丁度入る感じだし、3本の方が収まり良いかもw

昇圧器の配線も変更

この際、ついでにACアダプターの使用も考慮してジャックの設置と配線をしておきました^^

電池の方ですが、そのままだと座りも悪いので、奥さんからマジックテープ貰って設置

これで電池交換時にもやり易くなります。

さらについでにこのパーツの着脱のためネオジム磁石を

とりあえずこれでオッケ~。

次にインテークのモーター部分

5Vで可動時0.3A流れます。

ここは結構長い間回っているところなのでもっと消費電力量を少なくしておきたいところです。(ここ作っている時は消費電力量とか全く考えてなかったww)

もともとPWMでの可動ですので限界まで数字を減らして

70/255でギリ動きますw

0.1A程度まで減らせました・・・・・・・・・でも、ここ結構長い間動いてるからな・・・・・

てなことで、こいつを購入~!

交換してみました。

ファンも久しぶりにプリントして

取り付け

回転

好調です

よしw 電流値も約0.02Aまで落とせたw

てな感じで足のパート終了~~~~~!!

意外とあっさり終わったww
まっ、足のギミックは今までにも何度も調整してるからねw

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6 comments

  1. こんにちは
    順調に工作が進んでいますね~! 6jiroさんの前進エネルギーはすごいです。
    モクモク装置の方も、電源増設で何とかなりそうですね。
    過去のギミック動作確認も、順調でよかったです。
    最後まで拝見して、何か違和感が、、、そうだ、「うっかり」が無い!!
    リポバッテリーを増やしたあたりで、「これはもしかして、発煙か!」と、心の中で不安がよぎりましたが、見事に予想を裏切って、「うっかり」なし!
    唯一の心配は、完成時の総重量くらいでしょうか?
    プラスティックが何キロまで耐えられるか!!

  2. つっ、つまらねえええええ!
    さくさく別人のように何の滞りもなく順調に一連の作業が流れていく・・・

    さては新たに7jiroが誕生したのだろか。

    しかしファンモーター、電流量が1/10に減っちゃうなんて、どこがどう違うんですか?

  3. Vividさん こんばんは!
    この足のarduinoは何度もテストして組んでいますので、結構簡単に終わっちゃいましたw
    電源も増設で多分モクモク装置も想定の動きしてくれると思います。
    そうそうw
    リポバッテリー増やしたところは、かなり慎重にやりましたよ~w
    ここまで来て燃やすのは流石にダメージデカいですからねww
    重さは結構な重量になってきています。
    プラ自体も大きさの割には薄めなので私も少し心配です^^;

  4. gyoさん こんばんは!
    ちょwwwww
    人様のブログにいきなり つまらねええええ! てwwww
    たまにはサクサクと進むときも有りますわいなww
    この脚関係は今までにも結構テスト可動していましたからね~。

    ソーラモーターは元々ソーラバッテリーのような弱い電源の時に使う物の様で、トルク自体はあまりありませんが、今回の様にファンを回すだけなら十分役目を果たしてくてれいます。
    元々も特にトルクの強いモーターというわけでは無いのですが、その差に私もびっくりしましたw

  5. こんばんは、はじめまして。
    ここって、私のお友達の6jiroさんとは別人の6jiroさんのブログですよね?教祖様ならもっとウッカリ成分が。。。w
    前置きはこのぐらいで、プラ板挟んでLEDのツブツブ感がだいぶ解消しましたね、いい感じです。電流量の管理もここまで詰め込むと結構シビアなんですね。
    次のエントリでは面白いネタを提供してくれることを期待しておりますw
    いや、今回のが面白くなかったってことじゃないですよ。その教祖様的なアレを、ね(^^;

  6. なおさん こんばんは!
    はじめまして!「私、失敗しないので!!」でおなじみの8jiroのブログにようこそ!
    うんなわけあるかいwww
    正直なとこ、このパートは、本来ならサーボ、超音波振動子、モーター可動、電飾とあらゆる事をやる必要のあるarduinoなのでかなり複雑になるはずなのですが、AVRの併用でかなりシンプルなプログラムとなりましたので結構簡単に終わっちゃいましたww
    まっ、私の様にプログラミング能力が低い場合は数で勝負ですねww
    やはり電池で動かしたいの電流量にはちょっと気を使っています。
    当初は何も考えていませんでしたが、当初のモーターたちでは電池がすぐ無くなってしまいそうですからねw
    次回エントリーですが・・・・・・スラスター用のXIAOなので今回以上に簡単に終わっちゃいますww

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