コクピットのモニターをしばらくやっていましたので、かなり以前にやった工作になってしまいましたが、DFPlyer搭載しました^^
日付見ると9月にやった工作でしたww
まずはスピーカーの選択。手持ちのスピーカーを試してみます。
右の2つは問題外でしたw音が軽すぎるw
一番右の物は前の写真の一番左の物と同じものです。
大きさと音質からこの写真の中央の物がよさそうかな~。
スピーカーについてラインでいつものメンバー相談していたのですが、Vividさんが8w8Ωのスピーカーを使っておられるとか。そのスピーカーがパワフルそうなので早速秋月でポチッと。来るまでに似たような大きさのスピーカーで工作進めることに。
ご存じのように音源は家で鳴らすにはDFPlayerに直付けでも十分な音量有るのですが、展示会に行くと聞こえないことが多いんですよね~。
てなことでアンプを付けました。が、なんか微妙なアンプでパワー不足を感じますw消費電流量等を考えるとこの辺でてをうっておきますw
で、音を鳴らす場合の最大の問題は電源とスピーカーの位置ですが、このスピーカーの大きさになるともうここしかありません^^;
胴体側には入るスペースなしですw
そうこうしている間に秋月からスピーカー届きました。
ちょwさらにデカいのかよwでも鳴らしてみるとやはりこちらの方がいい感じ。
加工すればギリはいるかな^^;
で、この状態で胴体に組み込んで鳴らしてみるのですが、音がこもりまくり・・・
やはりパーツの一部に穴を開け音の出る部分を作らないといけないみたいです。
仕方ないので穴開けちゃいましたw
てなことで使用機器は決まりましたので詰め込んでいきますw
アンプ、音源用昇圧電源、DFPlyer2個それとミキシング用の抵抗
DFPlayerは効果音用とテーマ曲用との2つに分けて、ミキシングしてスピーカー1つで賄います^^。
ミキシングの方法はこちらのサイトの回路を用いさせてもらいました。
詰め込み終了~!
よし、蓋も閉まる^^
ちなみにもう片方の腕には昇圧用の電源たちがw
スピーカーを取り付ける前に配線の整理を
うむ・・・・今見るとどれがどれか全くわからないww
スピーカーを押し込んで、
配線を本体の方に引きずり出してみました。
ちなみにこの腕パーツも取り外し可能にしてネジ止めとなっています。
これらの配線を纏めるため、とりあえず足部分も取り付けて配線の整理をしていきます。
初めはそれぞれのコネクターを作ってつないでいたのですが、どうにも纏まらないw
却下w
ちょっとスペース厳しいけど中央に中継センターを作る事に
機首パーツの直後しかスペース無いw
arduinoを2枚置きたいのすが、スペース無くてこのように縦に置くかもw
この中継センターにそれぞれのパーツからくる配線を差し込んで接続していきます。
翼もつけてみました。
後は尾翼パーツと機首パーツの取り付け、灯火、主翼、テーマ曲を扱うarduino1枚、赤外線受信、効果音、I2Cのマスターとなるarduino1枚合計2枚のarduinoの取り付けが待っています^^;
まだまだ続きそうです^^;一体いつになったら塗装にいけるのやら・・・・・w
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こんにちは
スペースが足りない?スーパーパックがあるじゃないですか?今からでも遅くはない、かもw
冗談はおいといて、今回もまたミッシリですね。いつどんなウッカリが飛び出すのか注目させてもらいます。いや、こちらも冗談です(^^ゞ
なおさん こんばんは!
うひwスーパーバルキリーはアシェットの方がパーツがあるみたいですからそちらの方に任せようかなとwそれに2機目を買うお金はありませんw
とりあえず配線してありますが、もうすべて忘れましたwww
5v回路に超音波振動子の24Vをぶち込まない様にだけは注意しておきますw
音声なんて飛ばせばいいのに!っと思ってしまう私は素人かしら?いつだか音声ユニット作ったみたいで腹ペコさんにどうやって作ったんですか?って質問されてそんなもん作ったことないから知らんです~って言ってたのに何か月かあとに資料さがしていたら音声ユニット作ってました!!
(笑)
もはや何作ったかさえ覚えてないほどボケが始まったようでいやはや驚くやら恥ずかしいやら。
忘れないようにがんばってくださいねぇ~。
てつのさん こんばんは!
その手も有りますね!!ただアホなので思いつかなかったwのとなんとしてもこの機体1つで納めたいんですよ^^;
だって、展示会などに持っていく時に楽じゃないですかw
この製作からはや2か月くらいたっていますが、すでに忘れちゃいましたww
こんばんは
もう完成はすぐそこでしょうか?
よくぞここまでメカを組み込めましたね! それも1/20のサイズのお陰でしょうね。
主翼の可動メカは、例のアシェットの予備パーツでした?(忘れています)(笑)
我が家のVF-1は、まだ箱に入ったまま、冬眠状態です。
このまま永久冬眠かも。(笑)
音なんて要所要所でシンクロだけ取ったらあとは全部外部でいいんじゃね?でかいスピーカー楽勝。
なんてシロートは考えがちですが、全部機体内に収めるのがギミック模型道。
漢(の子)のロマンです。
しかし、こもり防止の穴は豪快すぎwここは裏側で見えないのかな?
メッシュ状の素材にするとか、ハニカムディティールにするとか、段違いディティールにして、開口部を直視させない(すのこを2枚ずらして重ねたイメージ)にするとか^^;;
センターのジャンクションブロックは合理的な考えですが、端子形状が後々本番現場での接触不良や接続ミスで燃焼などの原因になりそうで怖いww
Vividさん おはようごいます!
完成はず~~~ぅっと先です^^;
とにかくスペースが無くて何とか押し込みました。
今回の部分も結構狭いんですよね^^;
主翼開閉はアシェットのパーツの流用です。可動範囲が狭くて苦労したやつですw
バルキリー永久冬眠はもったいないですよ~。
箱のままでは邪魔さ加減が半端ないと思いますので、製作しちゃいましょう!
まっ製作しても邪魔さ加減は半端ないのですがww
gyoさん おはようございます!
全部乗せが漢のロマンですよねww
なんか電飾始めた当初から全部乗せにこだわっている気がします^^;
やっぱ、昔のモーターライズ度のプラモの感覚が残っているのかもですねw
ココは機体下面であまり見えない部分なんですよ。
ドンと音出て欲しいので豪快に開けちゃいましたw
当初薄いプラバンにするとかも考えたのですが、面倒だからこれでいいやとww
センターのジャンクションブロックは何とかなるでしょw
とりあえず24Vの配線だけはここを介さずに直接接続としていますので、刺し間違いが有っても死亡はなさそうなので何とかなるかとw