アシェットのバルキリー先週末に届きました^^
今回は右翼の工作です。
まずは22号から。
今回のLEDは基板付きです!
ちなみに左翼の方は、こんな感じでばらばらのLEDです。
取り付けも
上写真の上が左翼で下が右翼です。取り付け向きも全然違いますね。
当然コネクターも違ってきます。
メインの基板に取り付ける時に左右で刺し間違えないようにか??ただ、LEDの点灯だけだから左右刺し間違えても影響はないんですけどねw
それにしても左右で規格が変わるのは珍しいですねw
ちなみに今回も航法灯と編隊灯はファイバー使わずにチップLEDにするので配線は切断
茶色の線がプラスでマイナスの線がそれぞれのLED用に分かれています。
翼基部の2つのライトはそのままあの怪しいファイバーを使用します。
こんな感じでLED取り付けてます。
(左翼のチップLED取り付け部です。)
編隊灯はとりあえずは1kΩかませていますが、もう少し明かりを弱くしたいので全体のバランスを見てコネクター付近に抵抗を足す可能性が高そうです。
23号
金属フレームです。
前回作成した、主翼回転ヒンジとフレームの接続
やっぱこのこのくらいの金属フレームが入っている方が安心ですよね~。
主翼に取り付けます。
次24号
エルロンとフラップは差し込むだけですw
次25号
エルロン稼働のモーター取り付けです。
これで右翼も内部は完成ですね。
LED部分の構造が違うから結構イメージ違いますね。
てな感じで特に何もなく今回は終了w
記事としてあまり面白くないな^^;
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こんばんは
読んでもなんで左右で異なる構成にしてあるのかよくわかりませんでした。光らせる対象の数や面積などが違うならまだしも、それもなさそうだし。違うのは赤か緑かの色の違いぐらい?これは抵抗値で調整する案件(しかも白系ではないので同じでもOK)だし。。。
でもそれよりも単純に、、、金属フレームがかっちょいいですね。安心感もありそうだし。
6jiroさんならこの金属フレームを移植して(;・∀・)ゲフゲフッ
こんにちは
なおさんもおっしゃっていますが、左右の翼でLEDの仕様が異なるのも珍しいですね、ホント。
たぶん基板にした方が組み立てコストが低いのでしょうね。
主翼の可動の金属部品は、やはりメーカー製ならではのクオリティーですね。
素人工作ではこれまでは無理です(笑)
しかし、6jiroさんは、バルキリー2機といずもの同時進行!! 凄いです。
なおさん こんばんは!
私もなんで左右で変える必要性があったのか全く分かりませんww
これコストばかりかかりますよねw
ただ最後に基盤にこのコネクターを刺す時に左右を間違えずにさせるという事は有りますが、別段左右間違えても問題ない機能しかないですもんねww
この金属フレームをでっかいバルキリーの方に突っ込んだりしてますが、確かに移植は出来ると思うのですが翼展開の回転中心をきっちり出す自信がないんですよね^^;
それに次回説明しますが、少しあの部分の干渉を解消することが出来ましたのでそのまま行こうかなとw
Vividさん こんばんは!
ホント珍しいですよねw全く目的が理解できませんw
この主翼の支えの頑丈さ見ちゃうと自分の製作物の強度とか全くダメな感じです^^;
なんだかんだ言ってもメーカー製はやはりすごいですね。
2機同時製作していますが、アシェットの方は1か月に1回ですからのんびりとです^^
それに1/20の方もギミック辺りがあらかた片付いてきたのでのんびり進めてます^^