デアゴスティーニ　護衛艦いずもをつくる　その05　再試験販売　創刊号

まさかこの記事の続きを書けるなんて思いもしませんでしたが、
デアゴ　護衛艦いずも　再試験販売開始されました～～～～パチパチ！！

デアゴの「週刊　護衛艦　いずも　をつくる」ホームページはこちらです。

仕様はあまり変化ないようなので簡単にご紹介。

完成時は全長99.2ｃｍ　幅15.2㎝　高さ19.6㎝となります。

リモコンで各種ギミックの可動と点灯がおこなえるようです。

こちらがコントローラーです

SeaRAMやCIWSも可動出来るようですね～。エレベーターが2つとも動かせるのがうれしいですね～。

速力や操舵は正直そこまで細かく分けなくても構いませんでしたｗｗ

で付属の装備品ですが、こちらが前回の時の付属品

で、今回の付属品は

ちょｗかなり減ったなｗｗ

ただ陸自の装備は

コレクションセットとして別売りのようです。

ただ！！良く見比べてもらうとわかるのですが、、、、、MH-54Eシードラゴンがなくなってる！！！1/250のプラモとか無いのでこれは復活して欲しい～～！！

あと陸自の方もトレーラーのような車両とか無くなってるな・・・・・。

今回はF-35が増えていますが、前回はこれは読者プレゼントでもらえることになっていました＾＾；

ちなみに今回の読者プレゼントは

うむ・・・・・・要らないｗ
部屋で寝間着代わりに着るくらいかな＾＾；

 

ではキットの方を見ていきましょう

 

おりょｗ前回とはパーツ構成がずいぶん違います！
いきなり電飾用のファイバーとかもついている＾＾

まずはSH-60K。
これは前回の物と一緒ですね。右の前回の試験販売時の物は軽くスミイレしています。

次に甲板の電飾は光ファイバーを使って行うようですね。まっ、当然か＾＾；

こんな物が付いていました。

ファイバーはアシェットと違ってちゃんとしていましたｗ

このファイバーをLEDの入っているソケットに固定して甲板に通した後金属パーツで固定します。

この後甲板と面一になるようにファイバーを切断しますが、このパターンだと甲板の厚みが少なく、ファイバーにもテンションかかっていますのでなんかの拍子にファイバーの先端が抜けちゃうことあります。

念のためボンディツクで固定しておきました。

電源ソケットが丁度アシェットのバルキリーのテスト基盤と同じ大きさだったので点灯試験

ファイバーからの漏れも少ないですね＾＾

十分な光量ありますね＾＾
今後こんな感じで電飾進めるみたいですが、結構な数ありそうですねｗ

で、ここまで来て気が付きましたが、この甲板の金型前回の試験販売から改修されていますね。

こちらが今回の物ですが

前回がこちら

前回は甲板裏の出っ張りにファイバーを固定していくつもりだったのでしょうか？これもちょっとファイバーの曲げ考えると無理有りますよねｗ
今回の方がまだいいと思います＾＾デアゴさんグッジョブです。

あとソナー部分も作成

ちなみに今回は6号まででここまで出来るようです。

ちなみに前回はここまで（船体部は同じくらい進んでいました。）

とにかく今回こそうまく試験販売通過してくれることを祈るばかりです！

FAB4さんも再度トライされるのかなｗ？

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