デアゴスティーニ　護衛艦いずもをつくる　その01　創刊号

いずも　ポチっちゃいました〜＾＾；

 

デアゴの「週刊　護衛艦　いずも　をつくる」ホームページはこちらです。

正直初めは、自衛艦、それも「いずも」なんて・・・・どうせなら「あたご」を出してくれよ〜。と思っていたのですが、甲板にヘリがずらりと並んでいるこの写真を見てやられてしまいましたｗ

 

おおっ！やっぱり空母の臨場感だ！とｗ
さらに夜間用の灯火までつくとは！

 

やられましたｗ
FAB4さんのポッチた話を聞いて我慢できずにポチっちゃいました＾＾；
本当にデアゴおそるべしー！！
てなことで「いずも」創刊号見ていきましょう＾＾

 

いつもの見開き型で少し厚めです。
パーツはまずは甲板パーツ

 

先端の甲板パーツがいつものA4の作業マットの上に余裕で乗ります。
あれ！もしかしてそこまで大きくないのかな・・・・・全長９９ｃｍですｗ

実物大の写真がありましたが、やはり結構な長さですね。

 

結構な大きさですが、細長いので私的にはちょうどのスペースが病院にありますｗ

で、FAB4さんもおっしゃっていたのですがこの甲板パーツの裏を見てびっくり！

 

なにやら細かい突起が・・・・よくみると電飾配線用の保持部がけられているようです

 

甲板の灯火はもしかして光ファイバーかなと思っていましたが穴のすぐ横に止める出っ張りがあるので、この距離だと光ファイバーの曲げは厳しいと思うので、もしかするとあの甲板の灯火は全てLEDを埋めて行くのかも・・・。まっ、その方が確実で嬉しくはあるんですけどね＾＾。

甲板以外はSH-60１機分と艦首のソナーが来ます。あっ、いつもの使えないドライバーも来ますｗ

 

船体の方は艦底部のみ金属で艦の側面はプラ製のようです。
まっ、その方が重量的にもありがたいです＾＾；すでにこのソナー部分だけでも結構な重さがありますｗ
組み立ててみると

 

SH-60は創刊号だけで完成しますから、甲板に置いて雰囲気を味合うことができます。
艦首の旗の部分は真鍮線で作り直した方が良さそうですね。ポールが太すぎますｗ

 

で、SH-60なのですがガラス部分は黒塗りですが、結構良い雰囲気を出しています。

 

 

 

中が中空ならモーターでも仕込んでやろうかと思っていましたが中までぎっしりタイプでしたｗ

細かいプリントも綺麗でなかなか良いと思います。

とりあえずジャーマングレーでスミ入れしてみました。

 

 

SH-60はこのシリーズではローターをたたんでいる物が２機ともう１機ローターを展開している物が来るのですが、こりゃ創刊号もう１冊くらい買ってSH-60を増やしておくのも手かなと思います。ただ、機体番号をデカールとかで変更しないといけないですけどね＾＾；

大きさはこのくらいです。

 

1/250ですが、意外と大きいですね。

ちなみに付属するヘリや車両はこうなっています

 

ヘリや戦車も嬉しいのですが、作業用の牽引車等もついているのが嬉しいですね。

シリーズ的には、なんかサンダーバードの救助メカみたいなポジションでいいかもｗ
あとはフィギュアもつけて欲しかった〜！

ちなみに読者プレゼントはF-35ですｗ自衛隊よりデアゴさんの方がすすんでいるようですｗ

 

てな感じで創刊号来ましたが、とても良い感じでこれから先が楽しみです。

 

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