1/48 スペース1999 イーグル号 その12

<予約投稿で12日に投稿予定でしたがwordpressのクラッシュのため投稿できていませんでしたので、本日投稿しておきます^^。>

完成披露が終わりましたが、結構苦労したので展示台の製作記書いておきます^^。

ちなみに私が今年完成させた模型てこれだけだったんですw後は全部途中です^^;

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 裏側はこんな感じになっています。相変わらず配線グチャグチャです^^;

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オレンジ丸が昇降ギミック。

 赤丸がスピーカーとDFPLayer(MP3再生 )、それをコントロールするATmega168P。

緑丸が展示台のメイン基盤で、滑走路のLED、昇降装置、DFPlayerをコントロールするATmega168Pに信号を出します。

青丸は滑走路のLED用のトランジスタ群です。

 

まずは昇降ギミックから。

昇降装置は実は最初は他の方法を考えていまして、以前サンダーバード1号の翼を動かしていたギミックを大きくしたものを採用する予定でした^^;。

これらのものを用意して

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タミヤのギアードモーター(ギア比1/300)を使用して。長めのネジをモーターに取り付けて

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凹型の金棒の中にこのネジの棒に四角いナットを取り付けて回転させると、このナットが上下します。

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 この方法で行こうと思ったのですが、すでに気づかれている方もいると思いますが、ギア比1/300では遅すぎでしたw

サンダーバード1号と同じ失敗していますw

それに、よく考えるとこのギミックを採用した場合、あの凹型の金具がずっと展示台の上にあるんですよね〜。

誰がどう見てもすぐに模型を上昇させるためのものだと気がついてしまいますwそれでは面白くないです^^;

 

となると、もう一つの案ラック&ピニオン形式でやってみる事にしました。

ただ、この場合持ち上げる模型の重量にモーターが耐えられるのか?が心配事でしたが、結果的にはオッケーでした。

まずはスライドギアはアマゾンのこちらでギアのまとめ売りしていましたのでこれを購入。

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ただこのスライドギアのみでは強度がないので、ホームセンターでこれがちょうど挟めるくらいの凹型の金棒を購入してきました。

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さすがにぴったりな物は売っていないのでスライドギアを少し削合して金具に入るようにしました。

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結構いい感じで挟まってくれました。ある程度の長さで切断して、底になる側にネオジム磁石を内蔵しました。

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この目的は後ほど^^。

次にこの金具がスライドしていくためのガイドをプラ板で作成しました。

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 直接展示台にギミックを作るには、展示台大きすぎて工作しにくいので、まずはプラ板の上にギミックを作ってそれを展示台の裏に貼り付ける方法をとります。

これにモーターの位置を決めていつもの即時重合レジンで固定

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機体の方にもこの金具を挿すための穴を開けてレジンで固定用の跡をつけます。この金具は機体から取り外せるようにしておきます。

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 とりあえずこれでモーターに電源直付けで動かしてみると、結構スムーズに動きます。

モーターのギア比もこの仕組みなら丁度良さそうです。

しかし、展示台メインのプログラムとモータードライバーで動かそうとすると、うんともすんとも動きませんw

初めはプログラムがおかしいのかなと思ってチェックしたのですが、特に変な部分もなくて、モーターへの出力ピンにLEDを接続してみるとちゃんとPWMの信号は出ているようでした。

で、色々調べてみるとタミヤのこのモーターは動き始めに結構大きな電流を必要にするとか、電圧は7.2Vが適正とか・・・・・。7.2Vてこれまた中途半端な・・・・そんなアダプター持ってないしw

さらにモータードライバーの限界電流値がかなり低くて(1A)どうやらこのモーターを動かすのには能力不足だったようです。

モーターなんて電気流せば簡単に回るだろうと適当に思っていたのですが、いえいえかなり面倒なことに^^;

ならモータードライバーを組み込まずにトランジスタで回してみるか!と思ったのですが、モーターを正逆に動かす必要がありますので、そのための回路が思い浮かびませんw

さらに回路を挟まずに直接動かした時は動いた事に満足していたのですが、動くのがわかるとどうも騒音が大きいことが気になり始めました・・・。

それでまた色々調べていると12vで必要な電流量が少ないモーター発見!さらに12 V以上にも耐えられて電流値も大きなモータードライバーも発見!12vならアダプターあるしw

モノタロのこちらのページの12vでギア比1/300を選択。

モーター固定用の金具はそのまま使えたので、早速交換してみました。

それとモータードライバーもより大きな電流が扱えるこちらのモータードライバー TB6643KQに交換。

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(写真のものはプラのガイドにさらにL字型のプラ棒を貼り付けてスライドする金具がブレないようにしています。それとガイドの補強板を取り付けました。)

プログラムはそのままでPWMで少しずつ数字を変えながら動かしてみました。

お~今度は素直に動いてくれています。さらに雑音もほとんどありません。

タミヤのモーターもったいないけどお蔵入りという事になりました^^;

さて、これで動力源ができたのですが、これで動かした場合モーターは電源を切るまで動きますのでスライドする金具が外れるまで動いてしまいます。私はこのスライドする金具の長さを知っているので途中で止めれますが、お酒を飲んでいると止めれなくなる可能性大ですw

ということで安全装置つけます。

仕掛けは簡単で、先ほど金具の中にネオジム磁石を仕込みましたが、

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ガイドの外側に写真のように上下にリードスイッチを取り付けます。

つまり あの金具がスライドしてきてリードスイッチに近づくとリードスイッチがONとなりますので、その信号を受けたマイコンのピン割り込みでPWM出力を0にしてモーターを止めるという方法にしました。

これで安心して酔っ払い状態でも操作できますw

ようやくメインのギミックが完成しました。

なんか長くなりましたので、プログラム関係は次回ということで^^。

よしブログネタ1つ増えたw

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2 comments

  1. おはようございます!

    ギミック公開ありがとうございます。
    さすが6jiroさん、随所にアイデアが満載ですね。
    昇降メカは想像していましたが、この様なスライドギアなどが、アマゾンで販売されていることすら知りませんでした。
    これがあれば今後の模型製作のアイデアが広がりますね。
    ご紹介ありがとうございます。
    それから、モータードライバーですが、私と同じように悩まれたようですね。
    模型が結構大きいので、相当に力が必要だったのですね。
    DCモーターは起動時に結構電流が流れますので、これをゆとりをもってカバーできるドライバーが必要という事ですかね。
    レポートありがとうございます。

  2. Vividさん こんばんは!

    大したものではないのですが、こんな感じで製作してみました。
    スライドギアなのですが、本文ではさらっと書いていますが、実はかなり探しましたwアマゾンで目的に近いスライドギアを見つけた時は小躍りしましたw見つけてみると、いろいろなギアが売っているのが分かって私も今後活用していきたいなと思います。

    モータードライバーはVividさんのような高度な目的のためではないのですが、同じ時期に同じような悩みを抱えていたんですね^^。
    モーターのことは少し甘く見ていたところがあって、こんなに電流で悩まされとは思いもしませんでした^^;
    回転開始が凄く電流要求が大きくて、タミヤの物ではむしろアダプターで動かすのは危険との話もありました。7.2Vのニッカドを購入しようか悩みましたw

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