アシェット 週刊F-14 トムキャット その14 30,31,32,33号

週刊トムキャット少し遅れて先週の土曜日に届きました。

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今回は30号で左主脚を製作して、31、32、33で右の主脚を作成します。

パーツは30号は

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支柱の部分です。

31、32、33号は左主脚と同じパーツです。3号分集めてもこの量ですw

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これらのパーツで右主脚を作ります。

さて、30号の製作ですが、

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8 comments

  1. おはようございます!
    主脚の補強ですね。先の号で何かパーツがあるかも知れませんが、自立しないとは思えませんが、そんな物なんでしょうか?
    そう言えばタミヤのキットでは、金属製の脚になっている物もあったようですね。

  2. vividさん こんにちは!

    このトムキャットはギアーの出し入れのギミックがある関係で機体の下から支えられたディスプレー台でギアーが宙ぶらりんになるような飾り方みたいなんです。
    そのためギアーに全然強度が考えられてない状態です。飾るときはやはりギアーを出して自立させて飾ったりもしたいなと思い補強を考えています。
    このままではタイヤと主脚部分の接合部から折れるの間違いなさそうですからね^^;

  3. こんばんは。

    色々と改造を計画されているようで記事を読むのが楽しみです。
    艦載機のギアは激しい着艦にも耐えられるように頑丈なはずですが
    アシェットのはちょっと貧弱に見えてしまいますね~。

    ギミック優先なのは理解できますが、自重に耐えられなさそう…というのが容易に想像できますね。

  4. たびパパさん こんにちは!

    まだまだ改造も計画段階なのでどうなるかは疑問ですが、せっかくなんでいろいろとやってみようと思います。

    ギアについてはおっしゃる通り、飛行甲板にたたきつけるように着陸するトムキャットのギアとしては貧弱な感じですよね。ギミックが完成してスペースや干渉などの問題がなければ、主脚のディティールアップとタイヤの交換してみたいかなと思います。

    そのままではしばらくの間はいいですが、そのうち自重でタイヤの軸基部のプラ部分が折れちゃいそうですよね。

  5. こんばんわ!!
    成る程~金属線を仕込み、レジン等を注入して強度を確保するとは!!良いアイデアですね~\(^o^)/

    私は主脚柱とタイヤの接合部-90度に曲がっている部分に、真下に向かって支柱を追加して自重を支えようかと思案しています(博物館等での展示機では良く見られる手法ですよね)。

    タイヤに隠れるとは言え良く見れば分かってしまうのですが、自立した状態を維持しつつ32トムの重量と経年変化を考えると、やはり何かしら対策を施しておきたくて・・・。

  6. 以前も拝見しましたが、ほんとディティールもタイヤの大きさも違いますよね~(゚Д゚;)

    記事を拝見していると、何回も作り直しになり悪戦苦闘だった、ビーコレシャトルの着陸脚収納ギミックの苦い思い出を思い出します(笑)

    詳しくない者にとっては、どっちが実機に近いのかなど、全然分からないんですが、無事に収まると良いですねぇ(^.^;)

  7. カットラス695さん おはようございます!

    なるほど〜。主脚を下に向かってまっすぐに伸ばすんですね。その方法が確実性は高そうですね。
    チラッと見えてしまうのがたまにキズかもしれませんが、伸ばした部分のみ黒く塗るとかするとタイヤとまぎれるかもですね〜。
    とにかく、この自重を支えるには何かしないといけないでしょうね。結構な重さになりそうですもんね、ダイキャストパーツが少なくて良かった様な残念な様なw

  8. yangminさん おはようございます!

    大きさも含めて結構違います・・・・。まっ、足回りは飛行機模型のディティールアプポイントでも有りますので、ギミックのクリアランスの確認が出来たら手を入れてみたいと思います。素材としてはそこまで悪くはないと思いますので。

    インペリアルシャトルの引き込み脚凄かったですよね〜。よくもあんな小さな模型に加工しましたね。私には絶対無理ですw

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