アシェット　週刊F-14 トムキャット　その10　18,19,20,21号

左主翼の上面・・・・・・・ABSです・・・・・・さらに

塗装に埃が入り込んでいます・・・・・。どうしようかな＾＾；電話なかなか繋がらないらしいしな・・・・。

次１９号スポイラー

うはw薄いABSのパーツが４つwアシェットさんとことんやるつもりですねwもう怖いw

このパーツ黄色丸の部分もABSでちょっとでも力かけたら絶対折れると思われますw

これ後日真ちゅう線に置き換えた方が良いかもですね・・・。

２０号

基盤と小型モーター等　正直これらも値段的には・・・スポイラー４枚よりは遥かにましw

２１号

右主翼の下面。人間何事にも慣れるんですね〜。このパーツ１つでも何も思わなくなりましたw

むしろ、大きいパーツだ〜と少し喜んでいる自分が怖いですw

組み立てですが、１８号はパーツ保管

１９号ではスポイラーを主翼上面に取り付けますが、

こんなのは、なにも固定されていないスポイラーが取れるのは必至ですので、スポイラーが合うかどうかのみ試適して、主翼上面の取り付けの時に一緒に取り付けます。

２０号でようやく組み立てらしき事が有ります。

まずは組み立て書に従って、１７号で取り付けたフラップギミック用の押さえを一旦取り除き基盤を取り付けます。

まさか翼の中にフラップのサーボ用の基盤入れてくるとは思いませんでした。

翼の内側寄りのダボが少しきついので、基盤が浮き上がらないように気をつけて取り付けます。

基盤に書いてあるS1の部分のスイッチがモーターの動きを止める役目をするみたいなので、フラップが完全に上がっている時にこのスイッチにしっかり１７号で取り付けたフラップのパーツが当たっている事を確認しておきます。配線はこんな感じになります。

翼の上下を合わす時に配線を挟まないようにマスキングテープで配線を仮止めしています。

最終的にはホットボンドでの固定になる予定です。

次に、１６号のスラットを翼上面に合わせてみます。

あちゃー。見事にスラットが変形していて翼上面に合いません＾＾；

ただ、アシェットさん以外と考えていたようで、ピンク丸の中を見てもらうと分かるのですが、小さなギザギザが付いていてスラットを固定できるようになっているんです。少し見直しましたw

まっ、だからといって問題は解決せずにw先端が合えば翼付け根に隙間が出来るだけですw

一旦組み立ててみたのですが、やはりだめですね。

スラットが曲がっている事が間違いないので、ドライヤーをあてて暖めて必殺　指まげw

じわ〜〜〜っと曲げて修正しました。まっ、このくらいの合いなら許せるかな＾＾；

＜追記＞

スラットの歪みはスラットが収まっているときにきっちり固定するための物かもしれません。

詳しくはたびパパさんのブログ「たびパパ　趣味の飛行機ページ」をご確認ください。

曲げてあわせましたが、今のとこ不具合は出ていません。

さてと、下準備が出来たので翼上面を合わせてみようと思いましたが、かなりダボが固いwこれではきちんとはめられません。

ギミックのテストやLEDのテストもまだ行われていませんので今回は仮組です。そのためこの堅さでは、もし何か有ったときの分解が難しいので、ダボのハマる凹部分の一部にニッパーで切れ込みを入れて緩くしました。

凹に切り込みが入れにくい所は

この３カ所ですが、凸部分の一部をデザインナイフで削りました。

（フラップのヒンジはずれていますが、後ではめ直しました。ちなみにフラップの上下はまだ接着していません。）

まずは上下の面の位置を確認して、

スポイラーを差し込みながら翼先端から押さえて上下をしっかり合わせて行きました。

こんな感じで結構合いはいいです。

翼先端部分は翼端灯の内面に少し隙間が出来ましたが、軽く指で押さえると閉じますので接着すれば問題は無いかな。

スポイラーはこんな感じです。