1/2256 スターデストロイヤー その6

スターデストロイヤー船体にもう少しファイバー足しました。

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ここまでくるとファイバー用の穴あけで他のファイバーを切断したりの事故が起こりまくりですw

 

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5 comments

  1. おはようございます

    益々実感が出てきますね。
    作業量と結果が比例するのでやり応えがありますね。
    しかしもっと手抜きの方法が無いものでしょうか?(笑)
    とても根気のない私にはできません。

    ランチャの落下事故も災難でしたね。(泣)
    来年は事故のない様にお祈りしています!

  2. vividさん おはようございます!

    ファイバーは植えれば植えただけ派手になってくるのでやりがい有りますね〜。
    もっと簡単な方法があればね〜。一日に何十本単位で植えるのがやっとですw

    ランチアの事故もホント不注意で、両手で持てば良いのに片手で持ったため滑って落ちてしまいました・・・。実はこのスターデストロイヤーでもちょっとした不注意で結構困った事になってしまいましたが、その話はまた後日^^;

  3. 質問 こんにちは
     光ファイバーの設置する場合、先に設置してから外側塗装するとファイバー部分まで塗装される事になりますが、他の人のブログを見ると実際にやられてる方がいます。

    これで構わないのでしょうか?

    それとも先に塗装して後から設置が正しいのでしょうか?

    ファイバー部分は小さすぎてマスキングは無理ですね。

  4. MAXYさん こんばんは!

    そうですね。ファイバー設置には色々なやり方が有ると思います。

    1、ファイバーを植えておいて後から塗装する方法。
    この場合、ファイバーは模型表面から突き出しておいて、そのまま塗装してとその後に突き出てているファイバーを切断して模型表面と面一にする。こうすると、切断面が出ますのでこの部分が光ってくれます。
    この方法の場合、切断の時に気をつければ塗装にダメージは少なく出来ます。ただ、奥まった部分等ニッパーやカッターで模型面と面一に切断出来ない部分はファイバーが飛び出た状態になり、少し不格好な部分が出来る事が有ります。

    2、塗装をしてファイバーの穴を開けてファイバーを植える方法。
    この場合、模型の表面に奥まった所があってもその部分までファイバーを引き込んで固定しますので面一に出来、見た目がとても綺麗です。ただ、この場合、塗装の厚さが有ると、ドリリングの際に塗装の剝がれが生じる時があります。特にファイバーとファイバーの間が狭いとき、例えば1mm以下とかの場合は塗装の剝がれが生じる事が多いです。

    3、上記の中間をとって、穴を開けて、塗装し、その後にファイバーを植える方法
    塗膜をそこまで厚くしない場合はこの方法も使えます。実際私もスターデストロイヤーの艦橋部分は0.3mmの穴を開けて0.25mmのファイバーを通すこの方法で行いました。
    この方法の利点は、凹んだ部分も面一に出来るし塗装の剝がれも少ないです。
    ただ、たまに塗料で穴が塞がっている場合は再度の穴あけが必要です。その場合は2の方法と同じリスクが有ります。ただ、塗装では意外と穴塞がっていませんでしたよ。

    とま〜色々やってみましたが、場合によって使い分けるのが良いかなと思います。

  5.  なるほど!

    よく理解出来ました。 こんどのアンドロメダでちょこっとやってみたいと思います。ありがとうございます。

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