デアゴ カウンタック 48,49号

いよいよエンジン乗りましたね〜。

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さて今回の製作の肝はエンジン搭載時のドライブシャフトを入れるとこでしょうね〜。

組み立てガイドではアッパーアームのネジを取り外すようになっていますが、ここはブレーキパッドの位置を改良したのでドライバーが入りにくいので、ドライブシャフト自体を外して付け直しました。

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2 comments

  1. 私も今日先生に追いつきましたよ♪
    ですが・・・マフラーのフランジ部が密着せず隙間が開いちゃいました
    後からバラしたいので接着剤使いたくないし残念です
    でも良く出来ていますよね?このクオリティーで進むなら高くなかったと思いますw

    ところで、先生はデアゴ3Dプリンターは見送りですか?
    仕事でCAMM3使っているのですがオーバーハングは加工出来ないので
    ちょっと興味があるのですが

  2. yamadaさん こんにちは!
    マフラーのフランジ部分私も多少隙間有りま〜す^^;
    1/8の大きさになると、完成後ひっくり返して裏を見る事はまず無いので気にしないようにしてます。
    色々言われている部分は有りますが、私もよく出来ている方だと思います。
    ただ、お願いだから外装は金属で!!!!!

    デアゴ今度は3Dプリンターなんですね、非常に興味が有るのですが
    1、どのくらいの大きさの物まで作れるか?
    2、どの程度の細かい物まで出来るか?
    3、専用ソフトで扱えるファイルの種類は?
    動画を見るとかなり良い感じですが。
    以前使っていた3Dソフトはメタセコイアなのですが、そのファイルも使えるのかな????
    模型のパーツのスクラッチなんかに使えるとうれしいのですがね。
    ただ、終るのが1年チョッと後ですよね・・・・その頃にはまた良い3Dプリンターが有るかもですねw
    基本的に3Dプリンターを作りたい訳ではなく、それを利用して物を作りたいので故障等を考えると既製品の方が良いかもですね。
    とりあえず、1号は入手決定してみます。
    いつも情報ありがとうございますm(_ _)m

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