ポケール テスタロッサ その4

アヴェンタドールの製作やお正月休みのためあまり進んでいません。

エンジン部分については

この2つのパーツの黄色丸の部分が形状が間違っているみたいです。

2013_12_ 5_16_26.jpg

ここ、パイピングする部位で、完成後も結構目立つとこなんですよね〜。

パイピング用に穴あけていましたが、修正する事にしました。

2013_12_16_21_31.jpg

まずはエポパテで、だいたいの形状を出して

2013_12_16_21_27.jpg

その上からポリパテを盛って、

2013_12_16_20_37.jpg

鋳造表現しようと、タミヤのラッカーパテを筆で擦り付けてみましたが、どうもオーバースケールな感じになるか、ただ汚い表面の様になるか・・・・・。

2013_12_16_21_35.jpg

悩んでいましたが、よっちゃんパパさんのブログからよい情報をゲット!

アサヒペンの鉄道模型車両色のスエード調スプレー!これホントいい感じの質感でますね!

詳しくは、右のリンクのよっちゃんパパさんのブログでw

で、こんな感じになりました。

2014_ 1_ 9_17_29.jpg

表面のアップがこちら

2014_ 1_ 9_17_29.jpg

スケールにあった鋳造表現が出来たと思います。

これで、エンジンはパイピングに移っていきます。

さてボディーの方はダクトの後ろの出っ張りを切除しました。

2013_12_18_20_28-2.jpg

前寄りから見てもあの支柱がみえなくなりました。

2014_ 1_ 8_19_29.jpg

こんな風に切断しました。

2014_ 1_ 8_19_28.jpg

 

車体の下側(この写真では上側です)は、アンダーパネルを支えるのに必要なため残しました。

リアの開口部は形を整えました。メッシュをこのように貼る予定です。

2014_ 1_ 8_19_28.jpg

その他、リアのエッジの出方が左右で微妙に違いがあります。

右は、比較的エッジあるのですが

 

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2 comments

  1. スエード調スプレー質感良い感じですね。

    手のかかる模型程可愛いってね~

  2. MAXYさん こんにちは!
    鋳造表現にはオススメですよ〜。
    ホント良い情報頂きました。
    古いポケール手がかかりますが作りがいあります(笑

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