アヴェンタドールの製作やお正月休みのためあまり進んでいません。
エンジン部分については
この2つのパーツの黄色丸の部分が形状が間違っているみたいです。
ここ、パイピングする部位で、完成後も結構目立つとこなんですよね〜。
パイピング用に穴あけていましたが、修正する事にしました。
まずはエポパテで、だいたいの形状を出して
その上からポリパテを盛って、
鋳造表現しようと、タミヤのラッカーパテを筆で擦り付けてみましたが、どうもオーバースケールな感じになるか、ただ汚い表面の様になるか・・・・・。
悩んでいましたが、よっちゃんパパさんのブログからよい情報をゲット!
アサヒペンの鉄道模型車両色のスエード調スプレー!これホントいい感じの質感でますね!
詳しくは、右のリンクのよっちゃんパパさんのブログでw
で、こんな感じになりました。
表面のアップがこちら
スケールにあった鋳造表現が出来たと思います。
これで、エンジンはパイピングに移っていきます。
さてボディーの方はダクトの後ろの出っ張りを切除しました。
前寄りから見てもあの支柱がみえなくなりました。
こんな風に切断しました。
車体の下側(この写真では上側です)は、アンダーパネルを支えるのに必要なため残しました。
リアの開口部は形を整えました。メッシュをこのように貼る予定です。
その他、リアのエッジの出方が左右で微妙に違いがあります。
右は、比較的エッジあるのですが
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スエード調スプレー質感良い感じですね。
手のかかる模型程可愛いってね~
MAXYさん こんにちは!
鋳造表現にはオススメですよ〜。
ホント良い情報頂きました。
古いポケール手がかかりますが作りがいあります(笑