プラレール分解してみました。
車両を前に押すと矢印の部分のライトが電球色に光、後方に引くと同じ部分が赤く光るというプラレールです。
うちの下の子は、上図の新幹線のハヤブサが大好きで、ライトのつく物と通常の動力のものと、連結器のついてるものが3種ありますが、先日ライトがつかなくなったと持ってきました。
できるだけおもちゃは直して使ってほしいので、修理してみることにしました。ドライバーが特殊な三角ねじなのでアマゾンでドライバーも注文。
本日、ドライバーが届いたので分解してみました。
分解してみると構造は簡単。コイルで発電して、タイヤに方向性のあるスイッチが仕込んであって、対応したLED光るというもの。見てみるとコイルにつながっている線が断線していました。イモハンダで付けてあったみたいで、ここを再度ハンダで線をつけ直したのですが、熱を加えすぎたのか内部のコイル側の線が断線してしまいました・・・・・・・(T T)
コイルの断線した一番端の線の部分がわからない状態なので一旦コイルをほどいて巻き直しをしようと考えてほどいたのですが・・・・・・・ご想像通り!線がもつれて収集がつかなくなってしまいました。右の導線の固まりがあきらめて丸めた導線ですw
結局 発電のコイル部分がだめになってしまったので、電池内蔵して方向スイッチをそのまま生かして作り直しをはかったのですが、今度は電池のボルト数大きすぎてLEDが焼き付いてしまったw・・・・・・・もうダメ・・・・・
とりあえずガワだけなんとか形を整えてふたをしちゃいましたw
りょうくん!ごめん!!!
いつもはこうじゃないんですよwたまには直しますよw
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