転車台の不具合があるケースがあるとネットで見ましたので線路ひいて試してみました。
特に不具合もないようでした。試すだけのつもりが、結構たのしくなって子供達とポイントを動かしていろいろ走らせてみました。こうなってくると、以前作った建物も置いてみたくなりますw
「YUJIの、とろくさい日記」さんを参考にさせていただき(デアゴの模型を制作する場合 この方のブログは非常に頼りになります)、ポイントは市販の電動に変更して色を塗る予定です。建物は地面のスチレンボードを切り抜き、土台を埋没させています。なんか制作に対するモチベーション上がってきたなw楽しいw
なお、これら模型の作りかけはある部屋の隅に置いておくのですが、なぜか次の日には破損等は考慮されてない状態で積み上げられているのですw今回、このベースを出してくるにあたって、紙模型であるキエフ級がダメージを受けているのを発見。艦橋の手すりがグチャグチャに曲がってしまいました。さらに、取れたパーツが何もなかったように飛行甲板の上に置いてありました・・・・・。
もちろん奥さんに、はっきり言いました!!
パーツなくさないでくれてありがとう・・・・・。
まっ、ビールの缶と比べてもらうとわかるのですが、こんなに大きなペーパークラフト作りかけで何年も置いておくなということですねwまっ、作っていても「出来上がったらどこに置くつもり?」のうちの奥さんの一言で病院の廊下か実家の納屋にw
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